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スマホアプリを事業化したい!

 

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スマホアプリを事業化したい!

 

こうツイートしたら時藤氏(id:akulog)が「ふじけんの話はまとまりがない。もっと具体敵にJDに落とし込んだほうがよさそう。」

と言うので、じゃあランチでお話ししましょうと意気投合したので、ご訪問いただきました。

 

 もぐもぐタイムしながらのMTGは白熱

 

議題となっているWheelogというのは、バリアフリーマップを車椅子ユーザがスマホアプリで作成していける地図情報サービス。

www.wheelog.com

 このアプリの運営メンバーに弊社代表のオリイが加わっていることで、ふじけんも入りなさいよとお呼びいただいた。

 

一度打ち合わせで、このスマホを活用してバリアフリーマップを作成するイベントの一つに街歩きイベントというのがあるが、その運営委員会のMTGで、マネタイズや開発的課題などが垣間見えた。

 

そして、冒頭のツイートにつながるのだが、時藤氏の指摘は、ふじけんに対するもので、なるほどこれまでシステム開発やエンジニアリングについては経験してきたが、こと事業化について成長の伸び代があるんじゃないのと。そういったご指摘だった。

 

これまでも事業部に所属して課長としてのマネジメントというのは成果が大小あれどやってきた自負があるけど、事業立ち上げについてはやんわり避けたというか、企画待ちして指示待ち君になっていたところがあるなあと自己分析。

 

リソースとしては本業とは別の枠で手がけつつ、事業化について勉強していきたいと思った次第です。

 

事業化への道

ここからはふじけんひとりで考えるフェーズに。

まずはチェックリストでチェックでしょと思ったのでググってMediumから引用していきます。

 

itokenv.com

1. アプリの企画

   誰が使うかを明確にする。

 

これはすでにリリースされているWheelogのターゲットが明確です。車椅子ユーザだけでなく、乳母車を使うママ、パパにもバリアフリーマップは役に立つでしょうし、何より、大型施設や公共機関がこの地図データを欲しがっています。一般ユーザで気がつけない商業的な誘導路を描くのにも役立てられるはずです。

 

2. 事業としてアプリを見る

圧倒的にスケールするかの視点が必要。

 

地図エリアは草の根では広がっていますが、全国を網羅しているかというとそうでは無い。逆にいうとそれだけ伸び代が残っているということ。かつて大規模メッセージングサービスの運用保守を経験したことのあるふじけんには、どんなに巨大なトラフィックが来てもさばいていくノウハウがあります。AWSで組めばオートスケーリング余裕っしょ。

 

 

3. マネタイズをいつ始めるか?

思い切って広告を貼ってしまうというのも正当な手段だと思われる。デジタルサイネージにWheelog経由のバリアフリーデータを流し込む際にはWheelogが承認した企業の広告を表示させていただくなんていう広告プラットフォームにもなりうるのだと思う。

 

4. お金をかけないマーケティング

これは集客の手段として、街歩きイベントを活用させていただくことで、よりフレンドリーな顧客を獲得する手段にできるし、顧客との距離感も近くて良いと思う。アプリを通じてではなく、アプリを持ち寄って歩み寄るマーケティングがベストだと思う。

 

5. お金をかけるマーケティング

Wheelogをスタイリッシュに使うノウハウは逆にユーザから集めていきたい。こんなちょっとのアクティブで上質のマップデータが作れましたとか、そんなつもりなかったんですけどできちゃいましたという声を集めてレポートとしてパブリッシュしたい。ユーザの中から年間アウォードを表彰したり、地区ごとの列強ユーザを集めて決勝戦町歩きイベントを仕掛けたい。お金に糸目はつけないようにしたいですね。

 

6. 事業提携でスケールさせる

これはすでに気づいている企業さんもいるのでは。草の根マップが企業パワーよりも純度の高いマップを作れるということに。ゴールドパートナー、プラチナパートナーなど等級ごとにパッケージング化を図って受け入れていきたいです。

 

7. Growth Hack

これは競合分析はお互い様なので、うまく仲を取り持って、業界団体を立ち上げるまで話を盛り上げていきたい。できるかどうかではなくやりきっていきたい。

 

8. チームの役割分担を明確にする

まだまだチームにマンパワーが足りていない段階だと思うので、増えてきた暁には役割分担を明確にしていきたい。

 

9. 事業化するときの人材採用

広告塔はすでに存在するので、メディアの立ち上げや維持開発のメンバーとして人材採用していくと良いのではないか。他にも案がないか打ち合わせで揉んでいきたい。

 

10. パートナーシップの可能性

Wheelog自体が一つのプロジェクトであるが、サブプロジェクトとして課題を解決していくスーパーチームを作ることが良いと思う。そこにパートナシップを利用するというのは大いにあり得る。

 

さいごに

 

ときふじさんからアドバイスで拡がりを見ることができました。

 

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スタッフで美味しくいただきました。本当にありがとう。