東京六輪

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デジハリで開催された勉強会に参加してみた

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デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス」が入っている「御茶ノ水ソラシティ」

同僚のoznから、デジタルハリウッド大学で勉強会/ハンズオンがあるので興味のある方参加しましょうというSlackを見つけたので、今日の今日だったけど参加してみました。

 

biosbootcamp.connpass.com

BIOS Bootcamp

デジタルハリウッド大学院の15期生(通称BIOS)の生徒が行うBootcamp=BIOS Bootcampということで、こちらの主催者、仲条さんが今回の進行役、ハンズオンで講師をしていただきました。

 

Seminar Beginning

会の冒頭で、参加者のひとりが所属する某社の製品が60周年であり、コンセプトムービーやご自身が手がけるプロダクトの紹介があった。こういった紹介も弊社オリラボ(オリイ研究所の通称)のプロダクトで披露する機会をいただけるならありがたいなと思った。

 

次に、今回が勉強会開催が3回目ということで、前回からの参加者の方から、宿題を披露していただいた。おみくじの仕組みをGoogle Apps Script(以降、GAS)で実装したもので、ぜひ今後の仕事を占って欲しいなと考えたりしてた。

 

Product LT

Excelで予定管理を行うケースで、メンバー間の予定が見づらかったり、どの場所の予定なのか横断して確認しづらいことがあるよねという課題を解決するためのプロダクトを考案したというLTだった。Googleスプレッドシートに予定を書いていき、Googleカレンダーに自動登録、PHPで予定を取得、見やすいデザインで表示するという、見やすさに重きを置いたプロダクトであった。

 

GAS、PHPで書かれたプログラムは手入力と比較して、明らかに登録速度が改善している点や、GoogleカレンダーGoogleスプレッドシートをデータベースに見立てて組み込むことで、DBスキルを有さないバックオフィスな方でもExcelが触れれば運用できるといった点を説明いただいた。

 

右サイドにメニューがちらっと見えたが、特に説明はなかったものの、アイコンが配置され、直感的な操作を手伝うデザインが印象に残った。

あと、GASから移植してサーバに載せるにはスクリプトの抽出や実行エンジンをどれにしようかなど余計なことを考えていた。

そこで、Git管理されているか質問したところ、GASのクラウド内での共有にとどまるといった回答だった。このプロダクトでは分業してGAS、PHPなど組んでいるとのことだったが、具体的な拡張性が欲しいなと思った。

 

ちなみに、GASのGit管理にはいくつか方法があるが、Qiitaにも上がっていりうclaspが有用だと思う。まだ試したことはないが、試した暁にはBIOS Bootcampで披露するほど使いこなしてみたい。

qiita.com

 

ハンズオンフィードバック

事前にQiitaにテキストが上がっており、その内容に少しづつ手を入れて進めていくので、参加者の経験値によらずに、フラットなハンズオン体験を醸し出してより不明点が明確にしやすいなと感じた。

 

スプレッドシートのシート名を変えずに進んでしまったがためにデバッグエラーが取れなかったり、出力先の指定をきちんと書けていないせいで思い通りに処理がいかなかったりしましたが、Slackにちゃんと投稿できたり、メールが死ぬほど届くのが楽しかったです。

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Slackに投稿される様子

https://twitter.com/fk_2000/status/1090227185590460416

 

https://twitter.com/fk_2000/status/1090227185590460416

 楽しかったGmail送信

 

今後も様々な勉強会を毎週行っていくということでしたので、積極的に参加したい勉強会でした。

参加するにあたってのモチベーション

GAS、Slack、Gmailと長らく使い続けた慣れたサービスの組み合わせであり、自分でもいくつか書いたことがあるGASでしたが、最近の動向を追えてないことも手伝って、若手エンジニアはどう取り組んでいるかを肌で感じたくて参加しました。

 

と同時に、まだ入社間もないので、同僚エンジニアと行動を共にすることで日頃の業務や課題解決のためのコミュニケーションを円滑に進めるための一歩として、勉強会に参加するモチベーションが生まれました。勉強会コミュニケーションで加速する開発グループワークの一環とでも申しましょうか。

 

さらに弊社オリラボには十数名のインターンが在籍しており、エンジニアとしての育成の前に、今後の進路に悩み多きフェーズで、彼らが素晴らしい社会人として世に出るためのヒントや実例がデジタルハリウッド大学の界隈には転がっているのではという目論見も少しはありつつ、インターン生からは福祉ロボットベンチャーという弊社の業務経験やロボティクスの現場をデジハリの方々に披露するといったWin-Winの関係が構築できるのではないかと思った次第です。

 

主催者である仲条さん、お疲れ様でした。

また次回も積極的に参加していきたいので、たまには酒でも飲みましょう。

 

最後に弊社社長の書籍が出版されたばかりなのでぜひご覧になってAmazonレビューなど頂けますと幸いです。

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

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