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東京六輪

気がついたら読んでるブログ

ネットバトル時代到来

インターネット黎明期、世の中には事実とマジレスしか存在しないように、ネットの中でも事実とマジレスしか流れてなかった。
その時代には、ごく稀に事件が起こった。その事件を追うものをネットウォッチャーと人々は呼んだ。

ネットウォッチャーはひたすらROMってた。ROMを望んでた。わざわざ「半年ROMってろ!」と言われるためにネタを磨いた。そうしてまたROMってた。

ネタを磨くあまり、ネタの反響に悦に浸るものも現れた。ウォッチするためにROMるはずがROMるのをやめたのだ。やがてROMらないままネタを披露していくものが広がっていった。

ネットウォッチャーはそれらも見てた。見ては脇の甘い文章を探しハンドアックスを振り下ろした。モヒカン族*1である。振り下ろした惨劇を人々はコンテンツとして読み出した。ネットウォッチャーであるがゆえのハンドアックスなのだが、モヒカン族に憧れるものが真似て振り下ろすようになった。しかしにわかモヒカンは返り討ちにあう。単著も無い*2くせに。

やがて、ネタをネタと見抜けないもの*3モヒカン族の餌食になることはないので、繁栄することとなった。スイーツ(笑)*4族の台頭である。LSTY炎上*5をはさみながら、ウルルン*6が吠えた。要は勇気が無かった*7のだ。

そののち、真性の炎上を演出できるネット炎上芸人が現れるようになった。人々はより刺激を求めたので、時代が彼らを受け入れた。

時は流れ、最終翁*8が左翼と呼ばれるようになった昨今では、削除全部さん*9と四季折々さん*10のような、ネタをこねくり回して、緊張したネットがほぐれる。まるでストレッチをするかのようである。ネットストレッチャー時代が来たのである。削除全部さんを引っ捕えてみるとこう叫んだ。「ネット界にはびこるブロガーよ。わしがたどり着いたブログの果て。そこにこの世の全てを置いてきた!探すがいい!!ひとつなぎの秘宝館!」

ネットバトル時代の到来である。

iPhoneで書きました