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東京六輪

気がついたら読んでるブログ

コインサイズのWifi搭載PCがあるとどんなことができるか

コインサイズでLinuxが動くWi-Fi搭載PC「VoCore」 - GIGAZINE
すでに普及しているラズベリーパイなどでも良いのですが、コインサイズのWifi搭載PCということで、これがあるとどういったサービスが考えられるか。

コインサイズだからドローンに搭載できる

たとえばコインサイズの大きさならば、ドローンに搭載できるのは想像しやすいでしょう。ラズベリーパイでも飛べそうですが、より軽い方が飛ぶためのエネルギーコストが少なくて済みそうというもの。

3Dプリンターで組めるドローン


というのがあるのです。3Dプリンターにあらかじめ決めておいたドローンの設計データを送信することでドローンを生成できます。つまりオートメーション化して、ドローンを大量に自動生産できるのです。

WebサイトからWifi搭載PCを載せたドローンを発行できる

コインサイズのWifi搭載PCを大量に用意しておき、先ほどのオートメーション化したドローン工場の部品として在庫を切らさないようにしておけば、これら2つを組み合わせることで、WebサイトからWifi搭載PCを載せたドローンを発行できるように構築可能なはず。Wifiを載せたPCをWebサイトの注文をトリガーに発行可能になるのです。
発行されたドローンは注文者の情報を元に、決められた座標にホバリングさせることができます。ホバリングしているWifiドローンは複数あればネットワークを構築でき、複雑なシステムも構築可能になるのです。
つまりはユーザーが自由に物理的なプライベートネットワークを空から入手できるのです。

複雑なネットワークが必要だったシステム構築の不自由から解放される

企業のシステムでは大量に工数も費用も必要となるプライベートネットワークの構築は簡単でした。工事日数も人月も費用として計上でき、プロジェクトのコストとして考えられたから。個人ではそういった複雑なネットワークでプライベートなものは手を出すことすら難しい現状でした。そういったものから解放され、誰でも簡単にプライベートネットワークを構築できる(という仕組みが実現できそう)です。

解放されたら具体的には何ができるの?

たとえば個人の趣味で地域に根ざしたイベントやサークルを立ち上げるときに、なんでもかんでもクラウドサービスなどのインターネットだと公開範囲を設定することが億劫だったり、そんなこと考えること自体煩わしいと思うことがあるでしょう。プライベートネットワークならセキュアで限定的な使い方もお手の物です。ましてや物理的なアプローチのWifiネットワークなので、範囲を変えたければドローンの位置を変えるといったわかりやすい手法も使えるので、お年寄りや子どもたちでも操作できるのです。
スポーツサークルなど、屋外や屋内のコートが必要なサークルは体育館や広場など活動場所を変更する場合があると思います。場所の変更をメンバー全員に伝えるときにこのWifiドローンが活躍するでしょう。
またイベント会場などでは、その会場のマップ情報をWifiドローンで共有しておき、ナビゲーターとして利用できるでしょう。
将来的には量産できるだけ量産してゴミ問題など発声しないように回収工場や回収するためのプログラムなんかも組み込んでおくのはどうでしょう。

以上、コインサイズのWifi搭載PCという記事から想像してみました。

オープン工業 コインケース M-650

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