東京六輪

気がついたら読んでるブログ

好きに生きるんじゃなくて、自然に生きた中に好きなことを見つける

生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと


家入一真氏がフェイスブックで働き方、生き方について述べている。
「働き方」ばかりが論じられる昨今ですが、働き方を考えるだけでは無理がある気がしてて、「どう生きるか」から働き方を導かねばならないのではないか、と思う次第です。どこで生きるか、誰と生きるか、なにで生きるか、どう生きるか。もはや「どう稼ぐか・いかに稼ぐか」で夢を見る時代では無くて、「日々の小さな幸せ」をどのくらい低いコストで得られるか、を考えなきゃいけない時代なんだと思う。「好きなことで生きていく」では生きてけねーよ、むしろ「生きてくことを好きになる」なのかもな、とか思う。夢にしがみつかなきゃ生けてけない人がいるのもわかる、それでも僕は夢なんて無くていいと言いたい、夢を見るから現実とのギャップに苦しむ、夢に縛られるから選択肢を自ら狭めてしまう。夢なんて見ず、日々の営みの中に小さな幸せを見つけた人を、僕はいいなあと思う。夢を煽るばかりの人は嫌いだ。とは言え、自分にそういう煽るところもあったので、そういった言動には自覚的でありたいと思ってる今日この頃です。気をつけます。日曜のポエムタイムでした。
夢を煽ることばかりしていた人がシフトチェンジして、まっとうな選択をはじめたということらしい。

家入氏はかつて、銀行口座を晒しあって困ったことがあれば振り込めあえばいいと、口座番号を不特定多数に晒し合うキャンペーンをおこなっていたことがあった。行動にはぜんぜん賛成できなかったが、発想や着眼点には斬新なものがあり、規約や法律に反しない限りアリだと思った。

ところが、2年前の都知事選に出馬表明して、立候補したときにはインターネッ党を立ち上げ、これからは政治から変えていくと宣言していたが、落選と同時に活動が見えなくなってしまって残念に思っていた。

つい先日、都内の地下鉄で氏を見かけた。偶然にも一駅ほど同じ車両にいたが、アイドルの話なのか、ミュージシャンの話なのかわからなかったが、芸能の話をしているようだった。小耳に挟んだ話で前段も文脈も読めてなくて申し訳ないが、どうやら売り出したいアーチストがいて、その背景というか売り文句をマネージャー風の男性と議論している風だった。次の駅に差し掛かったところで降りてしまわれたのだが、次のようなことを言っていたと思われる。

「アーチストに大切なことは音でも見た目でもない。ストーリーなんですよ!」

再び小耳に挟んだ内容なのでどういう文脈で言われた言葉なのか正確なところはわからなかったが、なるほどヒットメーカーの着眼点はすごいなと思ったのでした。