東京六輪

気がついたら読んでるブログ

WheeLog! in 横浜 街歩きイベントに参加してきました

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Wheelog!(ビックリマークが上下逆)

 

先月府中で行なった街歩きイベントの余韻残る中、今回は横浜でイベントが開催されました。

fujiken.hateblo.jp

 

横浜!
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天候に恵まれた横浜は桜がそこかしこに咲き誇り、とても気持ちいい街歩きになりました。

 

広い会場と多数の参加者

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会場の広さと参加者の多さにびっくり

今回イベント会場は、神奈川県住宅供給公社が運営するkosha33の会議室でした。広い会議室にぎっしりの人数でびっくり。12の班に分かれてイベント開始です。

 

街歩きイベントとは

 前回の記事でも書きましたが、Wheelog!と言うアプリを使って街歩きを班ごとに分かれて行い、各班ごとにアプリで登録したスポット数、クリアしたミッション数、到着時間を競いあうイベント。結果として、アプリ内にはイベント中に登録されたスポットによるバリアフリーマップが出来上がると言う、イベントが行われた街、参加者、主催者のWin-Win-Winが出来上がると言う素晴らしいイベントなのです。

一つの班には2台の車椅子が分配され、一人は車椅子ユーザが混ざり、そして車椅子ユーザでない人も体験するための車椅子を貸し出して街歩きがスタートします。


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お子さん連れでも参加可能です。

 

赤レンガ倉庫はバリアフリー完璧

私の班は赤レンガ倉庫に行ったのですが、多少の勾配はあるものの、変に突っ掛かるところはなく思う存分観光を楽しめました。倉庫内には飲食店が多数並び、フードコートのようなテーブルがたくさんあるので、少し待てば椅子を除けて車椅子で利用するのは比較的簡単でした。

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あえて背中で語る構図w 良い仲間に巡り会えました。

 

JICAからみなとみらい線

赤レンガ倉庫から少しみなとみらいの方へ歩くと、JICAという国際協力機構横浜国際センターの建物があり、そこでラグビーW杯2019の特別展示が催されてました。図書コーナーやトイレなどもあるのでオススメスポットです。


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ミッションの中に日本代表のユニフォームを着て記念撮影があったのでパシャり。ポーズはおきまりのWeheelog!ポーズです。

 

JICAからカップヌードルミュージアムを抜けて、パシフィコ横浜を左折するとみなとみらい駅です。

 

みなとみらい駅構内では駅スタッフによる車椅子の乗車サポートを施していただきました。

 

みなとみらい駅構内のエレベーター渋滞によって、時間は取られたこともあり、イベントの集合時間に20分遅刻する事態となりましたが、横浜の魅力を堪能し、また数々のミッションをこなして戻ることができました。

 

成績発表

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成績発表

 我らが1班は、惜しくも第4位と言う結果でした。それでも赤レンガ倉庫の背中で語る集合写真が評価されて、特別賞をいただけました。商品は無農薬の採れたてレモンでした。(初鹿さんありがとうございます!)

 

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豪華賞品の数々

1位の賞品は一番左にある「ありあけのハーバー」でした。豪華な逸品です。

 イベント終了後の会場では、各班ごとに得た気づきの発表があり、それぞれの行き先での大変だったところ、面白かった場所の発表が聞けます。自分の班が行ってない場所でもなんだか行ったような気分に浸れます。

 

今回のイベントには共同主催者である三名も参加!

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WheeLog 共同創設者のお三方

イベントの司会進行はMCジョンソンによる軽快なトークでのオープニングから始まったのですが、一般社団法人代表格の三名も登壇し、会場を飽きさせませんでした。さながらトークショーの様相でしたが、流石に回を重ねているだけあってジョンソンとの掛け合いもお見事でした。今後の街歩きイベントでも見どころの一つとなるでしょう。

あと、メディアの方もちらほら見えたので、記事を見つけたらこちらのブログでも取り上げたいと思います。

 

今回出来上がったバリアフリーマップ


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イベント前

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イベント後

イベント前のキャプチャーと比較してわかる通り、かなり充実したものになりました。

日本は来年オリンピック・パラリンピックのホスト国なので、さらに充実させていきたいと思いました。

 

お花見親睦会

 

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最高のロケーションでのお花見

イベント終了後の親睦会にこの最高の天候のもとでお花見をご用意してもらいました。最高の眺めで仲間とドンチャン騒ぎできたのも良い想い出となりました。

 

 参加者の皆様、運営の皆様、本当にお疲れ様でした!

引き続きイベント参加、盛り上げて行きたいです!!

楽曲もプログラミングする時代

 

ヒッキーくらいになると曲もプログラミングするのかと、エンジニアとしてはワクワクした発言に思わずファボ。

 

リツイートも伸びていて、「バナナブレッド好きです」、「いいお母さんだ」など様々なリプライも付いている。

 

よく読んでみるとこのツイートの情報量がすごい。

 

曲をプログラミングで書いている(起)

曲作りに熱中している(承)

息子のためにバナナブレッド焼いている(承)

今慌ててオーブンから取り出した(承)

底が焦げてショックを受けている(転)

そして危ない…気をつけないと(結)

 

さすがのリリック。

このまま曲をつけて楽曲として発表して欲しいレベル。

 

締めでは注意喚起も込められてて世の中を正しい方向に導いてくれている。

 

底は焦げたかもしれないけど、絶品のバナナブレッドにありつけるお子さんが少しうらやましい。

 

 

OriHimeのTogetterまとめをまとめてみた

https://tech-fuji.tk/img/orylab-stamp.png

近頃吉藤オリイ、OriHimeのメディア露出が多くなってきたので、軽くまとめてみた。

 

2019年3月6日夜7時からのテレビ朝日「あいつ今何してる?」で特集。

togetter.com

 

2019年3月5日朝8時からの「羽鳥慎一のモーニングショー」で特集。

togetter.com

2019年2月20日夜8時15分からの「探検バクモン」で特集。

togetter.com

少し古いけど2015年2月15日放送の「がっちりマンデー」で放映。

togetter.com

2013年5月6日放送の「ちょこっとサイエンス」で登場。

togetter.com

2012年5月30日放送の「こんにちは いっと6けん」に登場。

togetter.com

 

上記は私がまとめたものですが、以下は私じゃない方がまとめてくださっています。

しかも番組ではなく、記事やツイートをまとめてくださった模様。

2018年12月4日の分身ロボットカフェのまとめ。

togetter.com

 

 

こちらはクロ現で放送されたOriHimeの反応をまとめてくださっています。

2016年6月28日放送の「クローズアップ現代+」で特集。

togetter.com

今後も目が離せませんね。

 

街歩きイベントイン府中に参加してきました

先日書いた記事で紹介したスマホアプリ「Wheelog」を使った街歩きイベントIN府中に参加してきました。

 

www.wheelog.com

 

街歩きイベントとは

一般的な街歩きイベントでは、参加者が4,5人のグループに分かれて、各グループで目的地やランチ場所を話合い、規定の時間になったらまた集合して、各グループごとにみどころを発表しあい、そのイベントでみることができた風景マップをみんなでつくるといったものが多いです。

 

Wheelogアプリ上で展開される情報戦

一般的な街歩きイベントでは集合してみないと各グループがどんなペースでどこへ行ったかなどはわかりにくいのですが、Wheelogアプリを使った街歩きイベントでは、グループの行動がアプリのタイムラインに流れてきて、リアルタイムに動向がわかったり、同じ場所を巡るライバルグループの存在が見えたりするため、白熱した試合展開が見える化されてたりするのです。

 

多様な参加者が飽きのこないゲーム性

また、クエストがいくつか用意されており、その場所へ訪れるだけで達成するクエストもあれば、「万馬券を当てる」などの無理難題も含まれており、参加者は自分のチームが訪れる目的地だけでなくクエストを規定の時間内にクリアできるかを考えなくてはなりません。そして、別紙にミッションが書かれており、それらがマス目にビンゴのように配置され、ビンゴが達成するとポイントが加算される仕組みとなっています。達成するクエストとミッションポイントの組み合わせでチーム成績を競い合い。最終的に優勝チームが決定されるというゲームが組み込まれていました。老若男女様々な方が参加しても退屈しないような仕組みが施されており、良い工夫だなと思いました。

 

街歩きイベントでWheelogを使うと何がうれしいか

Wheelogで登録するスポットは、いかにバリアが無いか、または、具体的なバリアが存在するかについての情報を登録することになっており、いわゆるバリアフリーマップを充実させるという目的があります。Wheelogではイベント以外でも草の根活動で日々、車椅子でも利用できるトイレや、車椅子でスムーズに通行できる経路の走行ログが投稿されているのですが、やはりイベントでの登録は競い合いな分、収集量も多く、質も高いため、イベントが活況であればあるほど、Wheelog内の情報が充実していくという嬉しい効果が望めるのです。

 

どの程度の情報を上げればいいのか

チームは初心者とベテランの組み合わせになるように組まれており、初めて参加する方でも逐一登録するスポットややり方を教わりながら参加していくことができます。

 

例えば、下記の投稿にある画像の段差は通常であればなんの変哲も無い歩道内の段差ですが、車椅子ユーザや介助者にとってはもっとも気をつけるべき段差となるのを教えてもらえます。また、実際に車椅子に乗って体験させてもらえるのですが、実際に乗ると普段歩いていても見逃してしまうような緩やかな勾配も断然避けるべきバリアであることが実感できたりします。

 

www.facebook.com

たとえ好成績でなくとも得られる充実感

私が所属するTEAM5は、濃いメンバーと称されながらも、各自が合理的なタイプの面々だったようで、その場面ごとにスムーズに役割分担を行うことができ、クエストを難なくこなして行くことができました。どのグループよりも一番早くにゴールすることができました。ところが、他のチームのポイント稼ぎへの熱量に負けたようで、下から数えた方が早い順位ではありました。それでも得られた気づきは多く、イベント自体を楽しむことができたのでとても良いイベントに参加できたなという思いです。

成績発表を聞くと、やはり、好成績で終われるのはとても気持ちが良さそうで、次回は頑張るぞという思いも湧いてきます。Wheelogアプリではスポットや走行ログ以外にも、タイムラインにコメントや訪問先の写真をあげることができるのですが、そこで好感度のコメントや写真を投稿しておくと、運営委員の特別賞をいただけたりします。

私も運営委員のジョンソン特別賞をいただけたのでとても満足しました。

 

東京競馬場バリアフリーレベルは圧倒的に高い

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4階に車椅子優先席

我がチームで目的地として定めた東京競馬場はとてもバリアフリーが整っており、ターフを望めるスペースに車椅子優先席があるなど、とても配慮された施設であることがわかりました。また、当日はレース開催日でありながら、東京競馬場自体のレースは無かったため、人は多いもののゆったりとした場内で人通りはまばらでした。そのためか、ランチ場所に選んだ、「カジュアル稲松」さんのスタッフは車椅子を見るやいなやテーブル席の椅子をどけてくれたり、本来はセルフサービスの配膳もすすんで運んでくれたりととても心温まるご対応ぶりでした。その分も相まってとても美味しくいただきました。

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カジュアル稲松さんの角煮ラーメン

 

府中に行ったら立ち寄りたいスイーツ店

全体で10時から15時くらいのイベントなのですが、11時に出発して14時までに集合するので、3時間歩き通しになるケースもあります。ところどころ休憩を入れるのも良いですし、ランチ時間も含みますから心地よい移動疲れで戻ることもできると思います。

私のチームはメインに東京競馬場を選択し、集合時間に余裕を持って駅前に戻ったらあとは周辺のスイーツ店で優雅にティータイムをとる作戦で臨みました。作戦は的中し素晴らしく優雅なティータイムを過ごせました。

写真は府中にきたらぜひ立ち寄りたいスイーツ店の一つ「モナムール 清風堂本店」のモンブランです。疲れた体に染み込む程よい甘さで、もう体を動かしたくない気分になりましたw

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モナムール 清風堂本店 モンブラン

心のバリアフリーを目指して

町歩きイベントの最大の効果は、気づきを得られること。普段街で車椅子を見かけても、すれ違うだけで過ごしてしまうことが多い人がほとんどだと思うのですが、イベント参加者以外にも、街には車椅子、歩行補助の杖やカート、子育て世代の押すベビーカーなど、普通にスタスタ歩く人よりも多くのお手伝いが必要そうな歩行者に出会うことが多いことに気がつけました。

また、横断歩道の歩道から車道、車道から歩道への昇り降りにも車椅子で一人で行うことの困難さに気がつくことができました。

それから、バスや電車への乗り降りでは、必ず鉄道員やバス運転手の介助が義務付けられており、サポートはしていただけるのですが、その際には、運行の安全が最優先されるために、乗客にも協力を呼びかける場合がありました。

こうして、物理的なバリアを地図上に登録することも大切ながら、その周囲にいる人たちに対して困っていることを伝えるという手間もかかってしまうことに、車椅子ユーザの心と、周囲の乗客の心双方にも精神的なバリアが存在しうるんだということにこのイベントを通じて気がつくことができました。

街の良いところが浮彫りになり良い宣伝となる

今回イベントの舞台は府中でしたが、他のチームが回った観光スポットやランチ場所にも行ってみたいという思いが強く残りました。いかに府中という街が魅力的であるか、友人や知人に伝えることができますし、また訪れる計画を立てる気にもなっています。

また、どのチームの方も府中の町の人々の心が温かったと言っていたのが印象的で、街に暮らす人々の性格も垣間見えたので、とても府中という街に対しての親近感が湧きました。

自治体や商店街の方にとってもとても大きな成果が得られるイベントなのではないかと感じました。

過去の街歩きイベントについて

Wheelogでは、南は沖縄から、小田原、鎌倉、横浜など、そして秋田や神奈川など、大小様々な街歩きイベントを行っているようです。

 

町おこしをしたい自治体のご協力を仰ぎながら開催した回もあるようですので、わが町でも開催したい!ということはぜひ事務局までお問い合わせください。

 

www.wheelog.com

 今後開催予定されている地区

直近では横浜が控えております。

また、京都開催の声もちらほら。

開催の予定が告知されましたらこちらのブログでも宣伝していきたいと思います。

お近くの開催が予告されましたらぜひ参加を検討してみてはと思います。

 

 Wheelogアプリについて

イベント以外にもソロプレイでスポット登録するユーザさんもいるようなので、ぜひインストールして使ってみてほしいです。

 

WheeLog!

WheeLog!

  • Yuriko Oda
  • Lifestyle
  • Free

 

play.google.com

 

 

IT系やロボティクス系が見るべき映画作品

 本当であれば劇場で見ることをお勧めしたいが、過去の作品を上映してくれる映画館なんてなかなか無い。

 

IT系タイトルでうたっているけど、本当はネットワークを意識した作品群となっている。後半ちょっとロボティクス系。

 

ザ・インターネット

1995年のアメリカ映画。

まだインターネットが普及しきる前にサスペンス強目に描かれているので、技術的な描写はもやもやする。それでもネット依存した社会を予想して警鐘を鳴らすという意味ではちゃんとゾワっとできるし、サンドラブロックがいい仕事していることには変わりない。

 

 サマーウォーズ

2009年公開の映画。

細田守監督作品の中でもひときわ輝く作品。細田守監督はポストジブリと言われながらその後のおおかみこどもやバケモノの子でちゃんと稼げる作品を手がけているのがすごい。

サマーウォーズでも家族がテーマだが、インターネットに依存したサービスとしてOZが登場する。このOZがすごい。当時すでにセカンドライフなどバーチャル空間を自由に動けるサービスはあったものの、電気ガス水道や信号機などの交通インフラなど、社会サービスのインフラとしても機能するOZはパソコンはもちろん、スマホやDSのような携帯ゲーム機からも接続できるマルチプラットフォームであるし、何なら通信衛星の軌道操作などもできる軍事コンピューターでもあるようだった。ただ、天才エンジニアが作り出したウイルス「ラブマシン」に制御をフルコントロールされるほど脆弱で単一障害点となってしまうので、現時的には実現しそうにない。Vtuberの仮想空間のような見せかけだけの実現だったら可能であろう。

バイトで高校生がシステムのメンテナンスをできたり、アバターがそのまま格闘ゲームのキャラとして動ける描写はワクワクしてしまう。

IT系で未見の人は見るべし。

 

アバター

2009年に公開されたジェームズ・キャメロン監督によるアメリカとイギリスの合作映画。映画で3D映像が始まったのがこの映画以降から、初回を2Dで観て良かったら3Dや4D、IMAXで見直すという映画ファンのお金のつぎ込みどころが増えたのもこの映画がキッカケでしょう。如何せん映像美という点でこの映画を一番にあげる人も多いことでしょう。ネットワーク的な描写として、エイワが挙げられるでしょう。

Wikipediaアバターに、エイワの説明が以下の記述がある。

惑星全体に張り巡らされた植物による神経繊維ネットワークの総称。パンドラの神に近い存在であり、ナヴィは「魂の木」にフィーラーを繋げる事でアクセスできる。

 宗教的かつネットワーク的な性質を持つエイワはまさに惑星パンドラにおけるインターネットに他なりません。スカイピープル(人間)からナビィ(異星人)にログインするのにどっちも同じ物理層に存在していて最後に越境しちゃうのは何ていうか、マトリクスのプラグを抜いているのに力が使えるような感覚で驚いた。続編が4部構成で2020年から2025年まであるので未見の方はお早めにご覧ください。

 

 ソーシャル・ネットワーク

2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である。裁判の係争シーンやら時系列まぜこぜで色々わかりにくいけど、学生の思いつきでWebサービス作るところから大陸を一つずつ攻めていく描写はものすごいワクワクさせられる。薬物パーティでガサ入れされたりコミュニケーションが下手であんまりいけてない描写もあるけど、最後にザッカーバーグがF5キーを押すシーンで純粋な気持ちで生まれたサービスのサクセスストリートしての一貫性は保たれている。

ショーンパーカー役のジャスティン・ティンバーレイクが近所に引っ越してくる描写にシビれた。

 

パシフィック・リム

 2013年のSF怪獣映画。ギレルモ・デル・トロ監督が日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重しているというコメントからわかる通り、ところどころ日本びいき。芦田愛菜ちゃんが成長して菊地凛子になるあたりが厳しい世界を生き抜いてきたんだなと思わせるものがある。

何といって巨大ロボットのイェーガーの重厚感がすごい。KAIJUも気持ち悪い(褒めてます)。

続編であるアップライジングは未見なので、早々に観たいと思っている。

 

 マイ・インターン

2015年アメリカ映画。

アンハサウェイが32歳なのに可愛い。プラダを着た悪魔の時には22歳だったのに全然変わらない。アンハサウェイ演じる女社長が切り盛りしている会社がファッション通販サイト。デニーロ演じるベンは超アナログ人間ということで、構図としてサマウォーズの栄おばあちゃんの立ち位置に通じる。ストーリーとしてはイマイチかなと思うけど、ファッションとインターネットで商売を成り立たせるベンチャーの熱い潮流のような雰囲気がとても好きになれる。

 

 

 イブの時間 劇場版

まだ未見にも関わらず紹介させてもらう。

映画内で登場する茶店イヴの時間にはルールがある。

「当店内では、人間とロボットの区別しません」というもの。

もう一つの写真は弊社オリイ研究所がイブの時間とコラボしてこの作品の世界観をモチーフにさせてもらったもの。

その次は、アプリ。多メディア展開しているので色々と参照してみたい。

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www.oricon.co.jp

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

 

 

まとめ

だらだらと紹介してきたが、IT系やロボティクス系に限らずオススメです。

スマホアプリを事業化したい!

 

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スマホアプリを事業化したい!

 

こうツイートしたら時藤氏(id:akulog)が「ふじけんの話はまとまりがない。もっと具体敵にJDに落とし込んだほうがよさそう。」

と言うので、じゃあランチでお話ししましょうと意気投合したので、ご訪問いただきました。

 

 もぐもぐタイムしながらのMTGは白熱

 

議題となっているWheelogというのは、バリアフリーマップを車椅子ユーザがスマホアプリで作成していける地図情報サービス。

www.wheelog.com

 このアプリの運営メンバーに弊社代表のオリイが加わっていることで、ふじけんも入りなさいよとお呼びいただいた。

 

一度打ち合わせで、このスマホを活用してバリアフリーマップを作成するイベントの一つに街歩きイベントというのがあるが、その運営委員会のMTGで、マネタイズや開発的課題などが垣間見えた。

 

そして、冒頭のツイートにつながるのだが、時藤氏の指摘は、ふじけんに対するもので、なるほどこれまでシステム開発やエンジニアリングについては経験してきたが、こと事業化について成長の伸び代があるんじゃないのと。そういったご指摘だった。

 

これまでも事業部に所属して課長としてのマネジメントというのは成果が大小あれどやってきた自負があるけど、事業立ち上げについてはやんわり避けたというか、企画待ちして指示待ち君になっていたところがあるなあと自己分析。

 

リソースとしては本業とは別の枠で手がけつつ、事業化について勉強していきたいと思った次第です。

 

事業化への道

ここからはふじけんひとりで考えるフェーズに。

まずはチェックリストでチェックでしょと思ったのでググってMediumから引用していきます。

 

itokenv.com

1. アプリの企画

   誰が使うかを明確にする。

 

これはすでにリリースされているWheelogのターゲットが明確です。車椅子ユーザだけでなく、乳母車を使うママ、パパにもバリアフリーマップは役に立つでしょうし、何より、大型施設や公共機関がこの地図データを欲しがっています。一般ユーザで気がつけない商業的な誘導路を描くのにも役立てられるはずです。

 

2. 事業としてアプリを見る

圧倒的にスケールするかの視点が必要。

 

地図エリアは草の根では広がっていますが、全国を網羅しているかというとそうでは無い。逆にいうとそれだけ伸び代が残っているということ。かつて大規模メッセージングサービスの運用保守を経験したことのあるふじけんには、どんなに巨大なトラフィックが来てもさばいていくノウハウがあります。AWSで組めばオートスケーリング余裕っしょ。

 

 

3. マネタイズをいつ始めるか?

思い切って広告を貼ってしまうというのも正当な手段だと思われる。デジタルサイネージにWheelog経由のバリアフリーデータを流し込む際にはWheelogが承認した企業の広告を表示させていただくなんていう広告プラットフォームにもなりうるのだと思う。

 

4. お金をかけないマーケティング

これは集客の手段として、街歩きイベントを活用させていただくことで、よりフレンドリーな顧客を獲得する手段にできるし、顧客との距離感も近くて良いと思う。アプリを通じてではなく、アプリを持ち寄って歩み寄るマーケティングがベストだと思う。

 

5. お金をかけるマーケティング

Wheelogをスタイリッシュに使うノウハウは逆にユーザから集めていきたい。こんなちょっとのアクティブで上質のマップデータが作れましたとか、そんなつもりなかったんですけどできちゃいましたという声を集めてレポートとしてパブリッシュしたい。ユーザの中から年間アウォードを表彰したり、地区ごとの列強ユーザを集めて決勝戦町歩きイベントを仕掛けたい。お金に糸目はつけないようにしたいですね。

 

6. 事業提携でスケールさせる

これはすでに気づいている企業さんもいるのでは。草の根マップが企業パワーよりも純度の高いマップを作れるということに。ゴールドパートナー、プラチナパートナーなど等級ごとにパッケージング化を図って受け入れていきたいです。

 

7. Growth Hack

これは競合分析はお互い様なので、うまく仲を取り持って、業界団体を立ち上げるまで話を盛り上げていきたい。できるかどうかではなくやりきっていきたい。

 

8. チームの役割分担を明確にする

まだまだチームにマンパワーが足りていない段階だと思うので、増えてきた暁には役割分担を明確にしていきたい。

 

9. 事業化するときの人材採用

広告塔はすでに存在するので、メディアの立ち上げや維持開発のメンバーとして人材採用していくと良いのではないか。他にも案がないか打ち合わせで揉んでいきたい。

 

10. パートナーシップの可能性

Wheelog自体が一つのプロジェクトであるが、サブプロジェクトとして課題を解決していくスーパーチームを作ることが良いと思う。そこにパートナシップを利用するというのは大いにあり得る。

 

さいごに

 

ときふじさんからアドバイスで拡がりを見ることができました。

 

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スタッフで美味しくいただきました。本当にありがとう。

 

 

 

「自分もDockerを始めようかなぁ」と思われている方へ

本題に入る前に、随分日にちがたった記事ですが、目に留まったので、大事なことだと思い言及させていただこうと思いました。

 

ameblo.jp

ただ言及するにしても、別に反対の意見があるとか、批判の気持ちがあるのではなく、ただただ同意で注意喚起としてageさせてもらいたく、私自身もオンラインサロンというものに少し興味を持った身であるので、自戒を込めてこの記事をフィーチャーさせていただきたいという思いでこの記事を書いております。

 

さて、私のブログのスタイルですが、2005年くらいにはてなダイアリーで改変ブログというジャンルで躍起になって書いていた時期がございまして、引用元のブログの文体やメッセージをそのままにしつつも、自分の書きたいテーマに書き換えて記事を書いていたものでした。

 

もうそういった記事を量産することにも少々飽きがきたようで、最近では書きたいことがあっても書ける時間があるとは限らずに、投稿するタイミングを逃しては投稿数を減らしている昨今でした。

 

まあ、そうは言っても書きたい時に書くくらいの頻度で自分が楽しめればいいじゃないのと思えるくらいには歳をとったのかもしれませんし、当時はあまり読み手のことを考えずに書いて妙な反応をもらうと少し手を引っ込めるくらいにはヘタレでしたので、この投稿で妙な反応をもらおうものならまた手を引っ込めてしまうだろうと思うので、その前に前置きを書いて少しでも免罪符になればと思って本題の前に書き始めたという次第です。決してきアクセスが欲しいとかそいうことではなく、書きたいから書いた、そう受け止めていただけたら幸いです。

 

では、本題の改変ネタです。

 

「自分もDockerブログを始めようかなぁ」と思われている方へ

ふじけんです。いつもごめんなさい。

 

タイトルにありますとおり僕のDockerコンテナ数は7個(2019年2月6日現在)。
なにやらめでたい数字が並んでいますが、とにもかくにも気がつけば自分史上最大のコンテナサーバになっていました。

 

他人のブログを見たり、自分でブログを(まあまあ本気で)運営してみて分かったのが、『ほとんどのDockerブログオーナー(また、これからDockerブログオーナーになろうとする人)はブログを運営していくための条件を満たしていない』ということでした。
 
場を提供するぐらいなら誰でもできますが、id:mattnさんやid:akulogさんのブログのように提供した場を回転させ続けるには“ある条件”が必要です。

 

あまりケチ臭いことはしたくありませんが、その”ある条件”については、先日、ウチのブログ内で記事を投稿してしまったので、気になる方はブログを覗いてみてください。
(※サロンの内容は原則『口外禁止』なので、御容赦ください)

 

さて。
 
そもそも僕のDockerブログはDocker hubさんやAWS ECSさんといったコンテナプラットフォームを利用したものではなく、Dockerブログ運営者としてふじけんが一人でゼロから作って、自分で運営しているブログですし、くわえて、これだけのコンテナ数になってくると『AWS無料枠』で収まらなくなったり「さすがに監視しなくてもメンテ不要でしょ」では回らなくなってきます。
 
“月額5000円”という維持費の安さも、ブログ運営のハードルを下げているように思います。
 
今日は、既存のプラットフォームは利用せずに、自分でDockerブログを作って、自分で運営していくとを考えている方へ、必ず起こりうるトラブルをお伝えします。
 

ドメイン移管、更新手続きミス

お●前.comとかロ●ポップとかでドメインを取るよりも、AWSで管理するほうが運用頻度が低く、移管したくなります。手順などもシンプルに公開されてますので、気楽にひょいと移管してしまうのですが、移管費用のことが頭から抜けているため、急に請求がきてびっくりしてしまうのです。

 

ドメイン移管手続き中に金額が判明したりするもんですから、引くに引けなくなって、前進あるのみとなってしまうため、この先にどんなドメインの冒険があるかもわからないまま、移管費用を振り込まなくてはならなくなります。

 

かと言って、移管しないでいると、メールで、

「.comドメイン【500円】に値下げ<本日23:59締切>」「○○.comは高価値と扱われる可能性が高いドメインです」

「【要確認】持ちのドメイン[1件]に制御設定を済ませください」

と煽られて、更新を辞めたくなったりします。

 

既存のコンテナプラットフォームを使わずに、自分でブログを作って、自分で運営した時に起こったトラブルの不満は、すべてブログオーナーにぶつけられます。
信用を失うリスクを常にはらんでいることを覚えておきましょう。

 

数百人規模のブログの運営方法では通用しなくなってきているので、現在、大急ぎでオペレーションを再設計しているところです。
また動きがあれば、こちらで共有させていただきます。
 
以上、『自分でDockerブログを作って、運営しようとしている方が知っておいた方がいいこと』でした。

 

 

宣伝

弊社代表の書籍第二弾が発売されてますが、この度、

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

 

 

 Kindleも発売される予定です。(2月8日発売)