東京六輪

気がついたら読んでるブログ

IT系やロボティクス系が見るべき映画作品

 本当であれば劇場で見ることをお勧めしたいが、過去の作品を上映してくれる映画館なんてなかなか無い。

 

IT系タイトルでうたっているけど、本当はネットワークを意識した作品群となっている。後半ちょっとロボティクス系。

 

ザ・インターネット

1995年のアメリカ映画。

まだインターネットが普及しきる前にサスペンス強目に描かれているので、技術的な描写はもやもやする。それでもネット依存した社会を予想して警鐘を鳴らすという意味ではちゃんとゾワっとできるし、サンドラブロックがいい仕事していることには変わりない。

 

 サマーウォーズ

2009年公開の映画。

細田守監督作品の中でもひときわ輝く作品。細田守監督はポストジブリと言われながらその後のおおかみこどもやバケモノの子でちゃんと稼げる作品を手がけているのがすごい。

サマーウォーズでも家族がテーマだが、インターネットに依存したサービスとしてOZが登場する。このOZがすごい。当時すでにセカンドライフなどバーチャル空間を自由に動けるサービスはあったものの、電気ガス水道や信号機などの交通インフラなど、社会サービスのインフラとしても機能するOZはパソコンはもちろん、スマホやDSのような携帯ゲーム機からも接続できるマルチプラットフォームであるし、何なら通信衛星の軌道操作などもできる軍事コンピューターでもあるようだった。ただ、天才エンジニアが作り出したウイルス「ラブマシン」に制御をフルコントロールされるほど脆弱で単一障害点となってしまうので、現時的には実現しそうにない。Vtuberの仮想空間のような見せかけだけの実現だったら可能であろう。

バイトで高校生がシステムのメンテナンスをできたり、アバターがそのまま格闘ゲームのキャラとして動ける描写はワクワクしてしまう。

IT系で未見の人は見るべし。

 

アバター

2009年に公開されたジェームズ・キャメロン監督によるアメリカとイギリスの合作映画。映画で3D映像が始まったのがこの映画以降から、初回を2Dで観て良かったら3Dや4D、IMAXで見直すという映画ファンのお金のつぎ込みどころが増えたのもこの映画がキッカケでしょう。如何せん映像美という点でこの映画を一番にあげる人も多いことでしょう。ネットワーク的な描写として、エイワが挙げられるでしょう。

Wikipediaアバターに、エイワの説明が以下の記述がある。

惑星全体に張り巡らされた植物による神経繊維ネットワークの総称。パンドラの神に近い存在であり、ナヴィは「魂の木」にフィーラーを繋げる事でアクセスできる。

 宗教的かつネットワーク的な性質を持つエイワはまさに惑星パンドラにおけるインターネットに他なりません。スカイピープル(人間)からナビィ(異星人)にログインするのにどっちも同じ物理層に存在していて最後に越境しちゃうのは何ていうか、マトリクスのプラグを抜いているのに力が使えるような感覚で驚いた。続編が4部構成で2020年から2025年まであるので未見の方はお早めにご覧ください。

 

 ソーシャル・ネットワーク

2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である。裁判の係争シーンやら時系列まぜこぜで色々わかりにくいけど、学生の思いつきでWebサービス作るところから大陸を一つずつ攻めていく描写はものすごいワクワクさせられる。薬物パーティでガサ入れされたりコミュニケーションが下手であんまりいけてない描写もあるけど、最後にザッカーバーグがF5キーを押すシーンで純粋な気持ちで生まれたサービスのサクセスストリートしての一貫性は保たれている。

ショーンパーカー役のジャスティン・ティンバーレイクが近所に引っ越してくる描写にシビれた。

 

パシフィック・リム

 2013年のSF怪獣映画。ギレルモ・デル・トロ監督が日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重しているというコメントからわかる通り、ところどころ日本びいき。芦田愛菜ちゃんが成長して菊地凛子になるあたりが厳しい世界を生き抜いてきたんだなと思わせるものがある。

何といって巨大ロボットのイェーガーの重厚感がすごい。KAIJUも気持ち悪い(褒めてます)。

続編であるアップライジングは未見なので、早々に観たいと思っている。

 

 マイ・インターン

2015年アメリカ映画。

アンハサウェイが32歳なのに可愛い。プラダを着た悪魔の時には22歳だったのに全然変わらない。アンハサウェイ演じる女社長が切り盛りしている会社がファッション通販サイト。デニーロ演じるベンは超アナログ人間ということで、構図としてサマウォーズの栄おばあちゃんの立ち位置に通じる。ストーリーとしてはイマイチかなと思うけど、ファッションとインターネットで商売を成り立たせるベンチャーの熱い潮流のような雰囲気がとても好きになれる。

 

 

 イブの時間 劇場版

まだ未見にも関わらず紹介させてもらう。

映画内で登場する茶店イヴの時間にはルールがある。

「当店内では、人間とロボットの区別しません」というもの。

もう一つの写真は弊社オリイ研究所がイブの時間とコラボしてこの作品の世界観をモチーフにさせてもらったもの。

その次は、アプリ。多メディア展開しているので色々と参照してみたい。

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www.oricon.co.jp

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

 

 

まとめ

だらだらと紹介してきたが、IT系やロボティクス系に限らずオススメです。

スマホアプリを事業化したい!

 

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スマホアプリを事業化したい!

 

こうツイートしたら時藤氏(id:akulog)が「ふじけんの話はまとまりがない。もっと具体敵にJDに落とし込んだほうがよさそう。」

と言うので、じゃあランチでお話ししましょうと意気投合したので、ご訪問いただきました。

 

 もぐもぐタイムしながらのMTGは白熱

 

議題となっているWheelogというのは、バリアフリーマップを車椅子ユーザがスマホアプリで作成していける地図情報サービス。

www.wheelog.com

 このアプリの運営メンバーに弊社代表のオリイが加わっていることで、ふじけんも入りなさいよとお呼びいただいた。

 

一度打ち合わせで、このスマホを活用してバリアフリーマップを作成するイベントの一つに街歩きイベントというのがあるが、その運営委員会のMTGで、マネタイズや開発的課題などが垣間見えた。

 

そして、冒頭のツイートにつながるのだが、時藤氏の指摘は、ふじけんに対するもので、なるほどこれまでシステム開発やエンジニアリングについては経験してきたが、こと事業化について成長の伸び代があるんじゃないのと。そういったご指摘だった。

 

これまでも事業部に所属して課長としてのマネジメントというのは成果が大小あれどやってきた自負があるけど、事業立ち上げについてはやんわり避けたというか、企画待ちして指示待ち君になっていたところがあるなあと自己分析。

 

リソースとしては本業とは別の枠で手がけつつ、事業化について勉強していきたいと思った次第です。

 

事業化への道

ここからはふじけんひとりで考えるフェーズに。

まずはチェックリストでチェックでしょと思ったのでググってMediumから引用していきます。

 

itokenv.com

1. アプリの企画

   誰が使うかを明確にする。

 

これはすでにリリースされているWheelogのターゲットが明確です。車椅子ユーザだけでなく、乳母車を使うママ、パパにもバリアフリーマップは役に立つでしょうし、何より、大型施設や公共機関がこの地図データを欲しがっています。一般ユーザで気がつけない商業的な誘導路を描くのにも役立てられるはずです。

 

2. 事業としてアプリを見る

圧倒的にスケールするかの視点が必要。

 

地図エリアは草の根では広がっていますが、全国を網羅しているかというとそうでは無い。逆にいうとそれだけ伸び代が残っているということ。かつて大規模メッセージングサービスの運用保守を経験したことのあるふじけんには、どんなに巨大なトラフィックが来てもさばいていくノウハウがあります。AWSで組めばオートスケーリング余裕っしょ。

 

 

3. マネタイズをいつ始めるか?

思い切って広告を貼ってしまうというのも正当な手段だと思われる。デジタルサイネージにWheelog経由のバリアフリーデータを流し込む際にはWheelogが承認した企業の広告を表示させていただくなんていう広告プラットフォームにもなりうるのだと思う。

 

4. お金をかけないマーケティング

これは集客の手段として、街歩きイベントを活用させていただくことで、よりフレンドリーな顧客を獲得する手段にできるし、顧客との距離感も近くて良いと思う。アプリを通じてではなく、アプリを持ち寄って歩み寄るマーケティングがベストだと思う。

 

5. お金をかけるマーケティング

Wheelogをスタイリッシュに使うノウハウは逆にユーザから集めていきたい。こんなちょっとのアクティブで上質のマップデータが作れましたとか、そんなつもりなかったんですけどできちゃいましたという声を集めてレポートとしてパブリッシュしたい。ユーザの中から年間アウォードを表彰したり、地区ごとの列強ユーザを集めて決勝戦町歩きイベントを仕掛けたい。お金に糸目はつけないようにしたいですね。

 

6. 事業提携でスケールさせる

これはすでに気づいている企業さんもいるのでは。草の根マップが企業パワーよりも純度の高いマップを作れるということに。ゴールドパートナー、プラチナパートナーなど等級ごとにパッケージング化を図って受け入れていきたいです。

 

7. Growth Hack

これは競合分析はお互い様なので、うまく仲を取り持って、業界団体を立ち上げるまで話を盛り上げていきたい。できるかどうかではなくやりきっていきたい。

 

8. チームの役割分担を明確にする

まだまだチームにマンパワーが足りていない段階だと思うので、増えてきた暁には役割分担を明確にしていきたい。

 

9. 事業化するときの人材採用

広告塔はすでに存在するので、メディアの立ち上げや維持開発のメンバーとして人材採用していくと良いのではないか。他にも案がないか打ち合わせで揉んでいきたい。

 

10. パートナーシップの可能性

Wheelog自体が一つのプロジェクトであるが、サブプロジェクトとして課題を解決していくスーパーチームを作ることが良いと思う。そこにパートナシップを利用するというのは大いにあり得る。

 

さいごに

 

ときふじさんからアドバイスで拡がりを見ることができました。

 

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スタッフで美味しくいただきました。本当にありがとう。

 

 

 

「自分もDockerを始めようかなぁ」と思われている方へ

本題に入る前に、随分日にちがたった記事ですが、目に留まったので、大事なことだと思い言及させていただこうと思いました。

 

ameblo.jp

ただ言及するにしても、別に反対の意見があるとか、批判の気持ちがあるのではなく、ただただ同意で注意喚起としてageさせてもらいたく、私自身もオンラインサロンというものに少し興味を持った身であるので、自戒を込めてこの記事をフィーチャーさせていただきたいという思いでこの記事を書いております。

 

さて、私のブログのスタイルですが、2005年くらいにはてなダイアリーで改変ブログというジャンルで躍起になって書いていた時期がございまして、引用元のブログの文体やメッセージをそのままにしつつも、自分の書きたいテーマに書き換えて記事を書いていたものでした。

 

もうそういった記事を量産することにも少々飽きがきたようで、最近では書きたいことがあっても書ける時間があるとは限らずに、投稿するタイミングを逃しては投稿数を減らしている昨今でした。

 

まあ、そうは言っても書きたい時に書くくらいの頻度で自分が楽しめればいいじゃないのと思えるくらいには歳をとったのかもしれませんし、当時はあまり読み手のことを考えずに書いて妙な反応をもらうと少し手を引っ込めるくらいにはヘタレでしたので、この投稿で妙な反応をもらおうものならまた手を引っ込めてしまうだろうと思うので、その前に前置きを書いて少しでも免罪符になればと思って本題の前に書き始めたという次第です。決してきアクセスが欲しいとかそいうことではなく、書きたいから書いた、そう受け止めていただけたら幸いです。

 

では、本題の改変ネタです。

 

「自分もDockerブログを始めようかなぁ」と思われている方へ

ふじけんです。いつもごめんなさい。

 

タイトルにありますとおり僕のDockerコンテナ数は7個(2019年2月6日現在)。
なにやらめでたい数字が並んでいますが、とにもかくにも気がつけば自分史上最大のコンテナサーバになっていました。

 

他人のブログを見たり、自分でブログを(まあまあ本気で)運営してみて分かったのが、『ほとんどのDockerブログオーナー(また、これからDockerブログオーナーになろうとする人)はブログを運営していくための条件を満たしていない』ということでした。
 
場を提供するぐらいなら誰でもできますが、id:mattnさんやid:akulogさんのブログのように提供した場を回転させ続けるには“ある条件”が必要です。

 

あまりケチ臭いことはしたくありませんが、その”ある条件”については、先日、ウチのブログ内で記事を投稿してしまったので、気になる方はブログを覗いてみてください。
(※サロンの内容は原則『口外禁止』なので、御容赦ください)

 

さて。
 
そもそも僕のDockerブログはDocker hubさんやAWS ECSさんといったコンテナプラットフォームを利用したものではなく、Dockerブログ運営者としてふじけんが一人でゼロから作って、自分で運営しているブログですし、くわえて、これだけのコンテナ数になってくると『AWS無料枠』で収まらなくなったり「さすがに監視しなくてもメンテ不要でしょ」では回らなくなってきます。
 
“月額5000円”という維持費の安さも、ブログ運営のハードルを下げているように思います。
 
今日は、既存のプラットフォームは利用せずに、自分でDockerブログを作って、自分で運営していくとを考えている方へ、必ず起こりうるトラブルをお伝えします。
 

ドメイン移管、更新手続きミス

お●前.comとかロ●ポップとかでドメインを取るよりも、AWSで管理するほうが運用頻度が低く、移管したくなります。手順などもシンプルに公開されてますので、気楽にひょいと移管してしまうのですが、移管費用のことが頭から抜けているため、急に請求がきてびっくりしてしまうのです。

 

ドメイン移管手続き中に金額が判明したりするもんですから、引くに引けなくなって、前進あるのみとなってしまうため、この先にどんなドメインの冒険があるかもわからないまま、移管費用を振り込まなくてはならなくなります。

 

かと言って、移管しないでいると、メールで、

「.comドメイン【500円】に値下げ<本日23:59締切>」「○○.comは高価値と扱われる可能性が高いドメインです」

「【要確認】持ちのドメイン[1件]に制御設定を済ませください」

と煽られて、更新を辞めたくなったりします。

 

既存のコンテナプラットフォームを使わずに、自分でブログを作って、自分で運営した時に起こったトラブルの不満は、すべてブログオーナーにぶつけられます。
信用を失うリスクを常にはらんでいることを覚えておきましょう。

 

数百人規模のブログの運営方法では通用しなくなってきているので、現在、大急ぎでオペレーションを再設計しているところです。
また動きがあれば、こちらで共有させていただきます。
 
以上、『自分でDockerブログを作って、運営しようとしている方が知っておいた方がいいこと』でした。

 

 

宣伝

弊社代表の書籍第二弾が発売されてますが、この度、

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

 

 

 Kindleも発売される予定です。(2月8日発売)

 

デジハリで開催された勉強会に参加してみた

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デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス」が入っている「御茶ノ水ソラシティ」

同僚のoznから、デジタルハリウッド大学で勉強会/ハンズオンがあるので興味のある方参加しましょうというSlackを見つけたので、今日の今日だったけど参加してみました。

 

biosbootcamp.connpass.com

BIOS Bootcamp

デジタルハリウッド大学院の15期生(通称BIOS)の生徒が行うBootcamp=BIOS Bootcampということで、こちらの主催者、仲条さんが今回の進行役、ハンズオンで講師をしていただきました。

 

Seminar Beginning

会の冒頭で、参加者のひとりが所属する某社の製品が60周年であり、コンセプトムービーやご自身が手がけるプロダクトの紹介があった。こういった紹介も弊社オリラボ(オリイ研究所の通称)のプロダクトで披露する機会をいただけるならありがたいなと思った。

 

次に、今回が勉強会開催が3回目ということで、前回からの参加者の方から、宿題を披露していただいた。おみくじの仕組みをGoogle Apps Script(以降、GAS)で実装したもので、ぜひ今後の仕事を占って欲しいなと考えたりしてた。

 

Product LT

Excelで予定管理を行うケースで、メンバー間の予定が見づらかったり、どの場所の予定なのか横断して確認しづらいことがあるよねという課題を解決するためのプロダクトを考案したというLTだった。Googleスプレッドシートに予定を書いていき、Googleカレンダーに自動登録、PHPで予定を取得、見やすいデザインで表示するという、見やすさに重きを置いたプロダクトであった。

 

GAS、PHPで書かれたプログラムは手入力と比較して、明らかに登録速度が改善している点や、GoogleカレンダーGoogleスプレッドシートをデータベースに見立てて組み込むことで、DBスキルを有さないバックオフィスな方でもExcelが触れれば運用できるといった点を説明いただいた。

 

右サイドにメニューがちらっと見えたが、特に説明はなかったものの、アイコンが配置され、直感的な操作を手伝うデザインが印象に残った。

あと、GASから移植してサーバに載せるにはスクリプトの抽出や実行エンジンをどれにしようかなど余計なことを考えていた。

そこで、Git管理されているか質問したところ、GASのクラウド内での共有にとどまるといった回答だった。このプロダクトでは分業してGAS、PHPなど組んでいるとのことだったが、具体的な拡張性が欲しいなと思った。

 

ちなみに、GASのGit管理にはいくつか方法があるが、Qiitaにも上がっていりうclaspが有用だと思う。まだ試したことはないが、試した暁にはBIOS Bootcampで披露するほど使いこなしてみたい。

qiita.com

 

ハンズオンフィードバック

事前にQiitaにテキストが上がっており、その内容に少しづつ手を入れて進めていくので、参加者の経験値によらずに、フラットなハンズオン体験を醸し出してより不明点が明確にしやすいなと感じた。

 

スプレッドシートのシート名を変えずに進んでしまったがためにデバッグエラーが取れなかったり、出力先の指定をきちんと書けていないせいで思い通りに処理がいかなかったりしましたが、Slackにちゃんと投稿できたり、メールが死ぬほど届くのが楽しかったです。

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Slackに投稿される様子

https://twitter.com/fk_2000/status/1090227185590460416

 

https://twitter.com/fk_2000/status/1090227185590460416

 楽しかったGmail送信

 

今後も様々な勉強会を毎週行っていくということでしたので、積極的に参加したい勉強会でした。

参加するにあたってのモチベーション

GAS、Slack、Gmailと長らく使い続けた慣れたサービスの組み合わせであり、自分でもいくつか書いたことがあるGASでしたが、最近の動向を追えてないことも手伝って、若手エンジニアはどう取り組んでいるかを肌で感じたくて参加しました。

 

と同時に、まだ入社間もないので、同僚エンジニアと行動を共にすることで日頃の業務や課題解決のためのコミュニケーションを円滑に進めるための一歩として、勉強会に参加するモチベーションが生まれました。勉強会コミュニケーションで加速する開発グループワークの一環とでも申しましょうか。

 

さらに弊社オリラボには十数名のインターンが在籍しており、エンジニアとしての育成の前に、今後の進路に悩み多きフェーズで、彼らが素晴らしい社会人として世に出るためのヒントや実例がデジタルハリウッド大学の界隈には転がっているのではという目論見も少しはありつつ、インターン生からは福祉ロボットベンチャーという弊社の業務経験やロボティクスの現場をデジハリの方々に披露するといったWin-Winの関係が構築できるのではないかと思った次第です。

 

主催者である仲条さん、お疲れ様でした。

また次回も積極的に参加していきたいので、たまには酒でも飲みましょう。

 

最後に弊社社長の書籍が出版されたばかりなのでぜひご覧になってAmazonレビューなど頂けますと幸いです。

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

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映画「あまのがわ」の完成披露試写会を見た

先日、映画あまのがわの完成披露試写会の会場セッティングスタッフとして行ってきました。

 

そこでの舞台挨拶で、主演の福地桃子さんや監督の古新監督から映画の宣伝コメントを聞いた。

 

福地桃子さん

とても温かい作品で、私は映画自体が初出演で初主演。映画作りの裏側に自分も関わることができました。皆さんの思いが詰まった作品で、この場に立てるのが嬉しい。

 

古新監督

ここまで来ることができたのも、鹿児島の皆さん、OriHime応援社の皆さん、キャスト、スタッフ皆さんのおかげです。新しい時代はテクノロジー大自然が大事。違ったものが助け合っていく。そして自分の心を磨けばそれが実現する。そんな思いを映画に込めました。

 

えーー、終わりですか!!せっかくの告知!!

あんなに素晴らしい映画なのに!もったい無い!

 

「あまのがわ」映画公開情報

2019 年1月25日(金)より 鹿児島先行上映!

2019 年2月9日(土)より 全国順次公開!

amanogawa-movie.com

アンジャッシュ渡部メソッドで宣伝します

本当に素晴らしい映画です!

それぞれのキャストやロケーションの魅力を!

福地桃子さん

何がすごいって、福地桃子さん初出演、初主演!チアダンでご存知の方も多いと思いますが、彼女の等身大の演技の魅力、これは同年代だけでなく娘をもつ親御さん、孫をもつ祖父母、学校生活における先生、先輩、後輩、バイト先の仲間、経営者もこんな娘さんとのコミュニケーションに手こずった方もいるでしょう。日常のあらゆるジャンルの人々が福地桃子さん演じる高校生の琴浦史織に注目してしまう事間違いありません。

 

生田智子さん

また、生田智子さん演じる母親との衝突シーンは、とても刺激的に描かれていますが、さすが鬼才古新監督のセンシティブな演出が視聴者の心をえぐります。母娘の対面のシーンをどれもドキドキ感を無くして見られません。

 

屋久

そして、史織は田舎へ行くシーンがあるのですが、ロケ地が屋久島の大自然。映画の随所に1993年に世界遺産に登録された屋久島の見所が見る人の心を癒す事でしょう。

 

史織が屋久島で出会う人たちの魅力的なことも見逃せない。

次第に打ち解けていく史織の心の動きも気になりますが、何と言ってもロボットが思春期の子に与える影響を見事に捉えた描写は色々な見え方がする事でしょう。

 

ロボット「OriHime」

ロボットについて触れておきましょう。

登場するロボットはOriHimeといい、すでに様々なメディアで取り扱われ、ご存知の方も多いはず。特に昨年末、重度障害者がロボットで接客するカフェの実験が行われたとのニュースが盛り上がりました。

このカフェで活躍したロボットはOriHime-Dといい、オリイ研究所が製作したロボットです。映画に出ているOriHimeはまさに同じオリイ研究所が製造し、すでに実サービスが運用されているロボットなのです。

しかし、この映画の制作が決まった時にクラウドファンディングによる映画制作費の募金が始まったのですが、その時にまだロボットは実験段階でサービスはまだ始まったばかりでした。

そして、このロボットを操作するパイロットこそ、映画でも描かれている障害を持つ方たち。

試写会のこの日も、7台のOriHimeと一緒に舞台挨拶をみたり、記念撮影をしたのですが、実際に操作したかたは、島根、愛知、三重など各地方から接続していただいたのでした。

 

柳喬之さん

そして、今回もっとも伝えたいのは、俳優・柳喬之の役どころと、この映画における立ち回りにぜひご注目いただきたい。

仮面ライダーゴースト」“御成役"を演じてた彼は舞台ではとても謙遜した態度で口数少なくしていたが、この映画を見る人をもっとも勇気付ける演技を行ったと断言しておきたい。

 

住岡梨奈さん

最後に、この映画の主題歌を歌うのは、リナティこと、住岡梨奈。北海道登別出身の彼女は、テラスハウスの鎌倉編に登場したことのあるシンガーソングライターだ。

作品中で聴ける彼女の歌はもちろん、福地桃子さんとのセッションも大注目だ!!

迫力のサウンドだけでも劇場で聞いてほしい!!

 

 

まとめ

個人的な注目ポイントは以下の通り。

 

福地桃子さん、生田智子さんの体当たり演技。
大自然屋久島。
鹿児島のお祭り。
ロボット大活躍。
柳喬之さんの演じるメッセージ力。
住岡梨奈サウンド福地桃子さんとのセッション。

 

ぜひ劇場へどうぞ!!

 

おまけ

Q.ふじけんは何役で出てるんですか?

 

A.一切出ておりません!

 

 

※あとでDVDで確認しようと思いますが、クラウドファンディングでスタッフロールに名前を出す権利を持っていたので、「ふじけん」と書いてあるはず。試写会では確認できなかったw

 

 

 

news.nicovideo.jp

 


哀川翔の娘・福地桃子、映画初主演 AIロボットと心通わす少女演じる 『あまのがわ』予告映像

Tobiiを試してみた

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Tobii

Tobiiとはアイトラッキングとヘッドトラッキングを同時に行う史上初のPCゲーム用デバイスだ。

このデバイスWindows PCにセットアップして、キャリブレーションを行うと、Windows PC上をどのように視線を動かしているか追跡してくれる。

 

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Tobii Settings

さらに設定の中の「Gaze Trace」をクリックすると、ぼわぁっと白いシャボンのような丸枠が表示され、今まさに視線を動かしている場所を表示してくれるのである。

 

さっそく使ってみた

Tobiiの公式サイト上で使ってみた状況をキャプチャーした動画が以下である。

 


Tobiiを試してみた

 

e-Sportsのトレーニングに欠かせないアイトラッキング技術はWebマーケティングにも使えるのではと思った。

 

Tobii Eye Tracker 4C Gaming Peripheral

Tobii Eye Tracker 4C Gaming Peripheral

 

 

おまけ

先日お知らせした映画「あまのがわ」の、劇場公開予定のが公式サイトに掲載されたのでお知らせしておきます。

 

amanogawa-movie.com

早いところでは、1月25日から公開されるということでお近くの映画館でご鑑賞ください!

 

オリイ研究所に入社しました

オリイ研究所に入社しました

2019年1月からオリイ研究所にお世話になります。

 

 

はじめに

このブログの昨年最後の記事で10大ニュースの第一位としてしれっと発表したのですが、

 

第1位 2019年から、研究所に

私的2018年をふりかえる - 東京六輪

 盛大にスベッたうえに誰にも何もフィードバックもらえなかったので、今年一発目の記事として投稿することで、入社するにあたっての豊富とか決意表明とかを書いておこうと思いました。

 

入社に至る経緯とか

さかのぼること2010年、2011年

オリイ研究所の創業者、吉藤くんとは2011年のクリスマス・イブに初めて出会い、たまたま、うちの5軒となりに引っ越してきたので、誕生日パーティとか様々な分野でご活躍の方たちが集うアトリエ兼シェアハウスにおじゃましたりして遊ぶ仲となりました。今日も新春麻雀大会が開かれ遊んできたところです。

 

彼の著書

www.sunmark.co.jp

 

入社のきっかけは吉藤くんではなかった

オリイ研究所の共同創業者は3人いて、その一人にCTOの椎葉さんがおり、じつは椎葉さんとは2010年4月とかにFacebookオフ会で彼の誕生日イベントで出会っていました。

当時は彼とちょくちょく会う機会があり、エンジニア話に花が咲くことが多く、「プロダクトを手がけたい」ということをしきりに言っていたのを覚えています。

 

そして、椎葉さんと吉藤くんを引き合わせたのがわたしで、以下の記事でも明記されています。

東日本大震災における福島のボランティア活動や共通の友人を通じて、ロボット研究者の吉藤健太朗氏と知り合い意気投合。

2011年の1月あたりに二人を引き合わせたことで、2011年10月にオリイ研究所が立ち上がりました。

 

 この記事はOriHimeのテクノロジーや彼のエンジニアリング論が載っているのでぜひお読みください。

www.bngpartners.jp

 

そして、2018年10月16日 にオリイ研究所のオフィス移転と交流会のイベントがあり、そこで彼の活躍を労おうとオフィスにおじゃましたときに、OriHimeがサービスとして課題に感じていることや、今後の拡大に向けた取るべき戦略などの相談を受けたことがきっかけで、この会社にジョインする必要がありそうだとビビッときました。

 

prtimes.jp

 

オリイ研究所とは

ここでオリイ研究所について説明しておくと、分身ロボットを開発している会社で、創業6年目のいわゆるベンチャー企業です。

 

ロボットというのは、人の代わりに何らかの作業を自律的に行う装置、または機械をさしており、分身ロボットとは、人の代わりをするロボット、いわゆるアバターロボットの製造、サービス開発を手がけていることを指します。

 

わたしにはシステム、Webサービスのインフラエンジニアの経験が長らくあるので、その分野での対応を当面は進めていくこととなるでしょう。

 

2016年の募集記事ですが、こちらでも明確に記述されておりました。

 

主に分身ロボット「OriHime」アプリ・サービスを構築、運用する仕事です。 AWSを利用したインフラの設計・構築を行っていただきたいほか、サービスの監視や各種自動化のためのソフトウェア構築も行っていただきます。

  

www.wantedly.com

 

 

具体的なインフラ課題を想定してみる

まだ、入社前ですが、実際の構成を見るとまた違った形になるかもしれませんが、OriHimeの構成から、だいたい想定できる実装や運用を妄想してみようと思います。

 ※あくまでも妄想ですので実際と異なる実装があった場合はこのブログでも訂正していこうと思います。

OriHimeの構成

ハード面

まず分身ロボット「OriHime」ですが、ベータ版の前のアルファ版(羽が付く前のモデル)のときに、実際に筐体をやすりがけしたりするお手伝いをしたことがありました。

 

すでにきれいなフォルムとして3D設計された形は今も受け継がれており、機能の方もマイク、カメラ、スピーカーと主要なデバイスは今も搭載されてOriHimeの多才なさサービスを実現しています。

 

すでにOrihime-Dとして、腕と脚は実装されてますが、今後はプロペラやスクリューなど追加されないとも言えません。(計画はありません)

ハード面の課題としては、設計から量産までのコスト削減でしょう。

量産が必ずしも良いとは言えませんが、ハードベンダーとしては金型のコストをどう回収するかという方程式は常にクリアしていかないといけない課題でしょう。

 

わたしはハード開発の経験が薄いのでそのあたりのR&Dを経験するチャンスだと考えます。

システムサービス面 

OriHimeはエンジニア目線でいうと、タブレットスマートフォンで操作するデバイスとも言えます。

管理画面はElectronというフレームワークで実装されており、ChromiumベースのWebRTCで通信部分を実現しています。

 

 

システムサービス面で課題となりがちなのが、トラフィック輻輳メモリリークなどによるサービス品質の低下があります。

常に豊富な通信帯域、端末のリソース状況であれば問題無いことが容易に想像できますが、ネットワークインフラが整っていない環境や未経験の端末など、低レイテンシーな状況下でもサービスの品質を低下させない設計、構築が必要になってくると思います。

 

 インフラ面

AWSで構成されています。RDS Aurora、AWS Elastic Beanstalkなどを利用しており、監視、分析などは自フェーズでの実装を計画中となります。

インフラ面の課題としては監視運用、テスト自動化、コンテナ運用など、ざっくざくとやることが思い浮かびます。やはりこの面でのスキルを有しているためオラ、わくわくすっぞな改善案を提案できることでしょう。 

 

 さいごに

 ここまでオリイ研究所、OriHimeの紹介から考えられる課題の妄想までを披露していきましたが、こちらのブログでひきつづきアウトプットしていきたいと考えています。

場合によってはエンジニア向けのイベント告知や、プロジェクト運用なども書き綴っていき、ブログの書籍化を目指したいと考えています。

 

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 宣伝

OriHimeの映画があります。

amanogawa-movie.com

すでに東京国際映画祭で上映されたそうですが、全国へは2019年2月に展開されるようです。

 

テラスハウスの熱心なファンご存知のリナティこと、住岡梨奈さんが主題歌を歌っています。わたしもリナティの大ファンです!

住岡梨奈 映画『あまのがわ』特報映像にて書き下ろしの主題歌を一部解禁! / 住岡梨奈 - 徳間ジャパン

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