東京六輪

気がついたら読んでるブログ

WheeLog! in 御茶ノ水 街歩きイベントに参加してきました

このブログでも紹介してきましたバリアフリー情報をマップ上に登録・閲覧できるアプリ「WheeLog!」が日本テレビの「24時間テレビ42 愛は地球を救う」内で紹介されました。

 

www.tvguide.or.jp

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番組内でWheeLog!を取り上げていただいた

放送後、Twitterでは大きな反響があり、WheeLog!アプリの登録数はどんどん上昇しているということです。

 

togetter.com

どんどん利用者が増えて、心のバリアフリーを増やすことに取り組まれる方が増えることを願っています。

 

まだ間に合う情報チャリティ

 

番組内で呼びかけていただいたWheeLog!に登録できるフォームが日テレ様の24時間テレビ特設サイトに31日まで用意されております。

番組を見た方もそうでない方も、地域のバリアフリー情報を登録して心のバリアフリーを示していただければと思います。利用規約をご確認の上、どしどし投稿してください。

www.ntv.co.jp

子育て世代も楽しめる車椅子体験イベント、それがWheeLog!の街歩きイベント

放送の前日に開かれたイベント「WheeLog! in 御茶ノ水」に、家族で参加したのですが、娘は4歳ながらもWheeLog!イベントへの参加は2回目なので、車椅子をみると走って座ろうとします。そういった子育て世代でも楽しめるイベントなのがWheeLog!の街歩きイベントなのです。

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ペルモービル社より電動車椅子の試乗体験もご用意

イベントの説明を受け、さっそく街歩きに出発

イベントでは、班ごとに分かれてミッションをクリアしていくゲーミフィケーションを取り入れているため、時間内にこなしていかなくてはなりません。

 

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様々なミッション

我々は8班。車椅子ユーザ2名、体験用の車椅子の計3台で街歩きスタートです。

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デジタルハリウッド大学を出発!

デジハリ校舎を出て御茶ノ水駅前の坂を下りるとすぐにニコライ堂がありました。ここで背中で語る写真をパチリ。御茶ノ水から神保町の間のたくさんのバリアを登録し、勝利を掴み取ることを誓いました。

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ニコライ堂を前に誓い合う8班メンバー


本来、バリアフリーなお店を探して、スポット登録するのがWheeLog!に求められているのですが、私たちはラーメンが食べたい気分でした。お店に事情を話すと出口から入ってくださいということで、機転を利かせていただきました。車椅子ユーザの方も普段はこういうところにはいかないということで、あえてカウンターのラーメン屋にトライしていただきました。

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初代葱虎というラーメン屋さん


次に私たちは神保町の三省堂書店に向かいました。

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三省堂書店入り口

入り口に1cmくらいの段差があり、普通に車椅子を押していても登れませんでした。前輪を少し浮かせてから押す動作が必要になります。こういった段差があるのは仕方のないことかもしれませんが、マットを敷くなどして段差を少しでもなだらかにする工夫ができるのではないかと感じました。

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1cmの段差

しかし、二階に上がったところにあるカフェでは車椅子による利用に快く承諾いただき、既設の椅子を取り除いていただき席に着くことができました。

三省堂さんでは、入り口やカフェ以外にも、エレベーターや多目的トイレなどの写真を撮影し、WheeLog!アプリにスポット投稿しました。

最後に地下鉄に乗ってみようということで、私たちは神保町駅に向かいました。

 

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神保町駅入り口

駅構内ではエレベーターまでの道のりが長かったり、電車内での車椅子の態勢維持の仕方などを体験し、デジハリ校舎のゴールを目指しました。新御茶ノ水に帰りたかったのですが、神保町からはどうやっても辿り着けないことがわかり、急遽小川町まで乗り付けて、残りの帰路は坂道を登るという車椅子にとっては最後の難関となってしまいました。

 

チーム戦の結果は

我が班は、なんと優勝!2位3位のチームとは1点差ずつでの僅差で優勝だっただけにメンバー同士で喜びもひとしおでした。優勝の賞品として、TOKYO2020のオリンピック。パラリンピック記念硬貨を一人1枚ずついただきました。大変価値あるものをいただき感謝です!

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TOKYO2020のパラリンピック記念硬貨をゲット!

懇親会も楽しい

班ごとのメンバー同士は困難なミッションをクリアしていくうちに打ち解けて仲良くなっていくのですが、その後の懇親会でも色々な人のお話を聞いたり話していくことがこのイベントの醍醐味でもあるのです。

 

次回は

渋谷で開催される超福祉展の中でイベント開催の予定があります。

詳細は以下の公式サイトをご覧ください。

www.wheelog.com

イベント参加だけではなく、ご支援も募っています

2019年6月より、支えてくださる方のご支援の方法が簡単になりました。

ご支援のお気持ちがある方はぜひこちらからでもサポーター会員制度にご賛同いただき、ご支援を賜りたいと思います。

www.wheelog.com

 

 

 

 

 

 

OriHime勉強会を開催しました

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ロボットがお出迎え

ふじけんがエンジニア採用を担当していることから、エンジニアを呼んで令和から始まるコミュニティを作りたいと思い、急遽交流会を開きました。

ところが思いついてから開催日まで2日しか無かったので、思うように人が集まらず、手を拱いていたところ、本ブログでも紹介してきた、Wheelog!アプリのイベントでお会いした方から非エンジニアでもいいですかとメッセージをいただき、全力でOKを出させていただきました。タイトルにエンジニア交流会と書いておきながら、弊社のプロダクトOriHimeの体験会にしてしまおうと面舵いっぱい切ったのでした。

fujiken.connpass.com

 

それでも、初対面のエンジニアの方も参加していただいたり、旧知の@masazangi(id:masazangi)氏も参加していただいたので、エンジニアの交流会の側面も保たれたりして良かったです。

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記念写真

開催主催者として得られた気づき

入社してまだ半年くらいなのですが、初代のOriHime(腕無しバージョン)のヤスリがけから手伝ったことのある自分が、オリィ研究所を今後どのような社会的役割を担っていかなくてはならないのかの気づきを得た気がします。

その気づきとは、世の中にバリアがいくつも存在し、それらを取り除くことに多くの人が骨を折り、頭を悩ませているのかということ。そして、その必要性に気が付いて行動する人と気がつかないでいる人の人数差が大きく、前者の人数が足りていないこと。さらにはその気づきのきっかけとなる機会がそんなに多くないことがわかり少しだけ愕然としました。

となると、増やすべきはその機会。つまりきっかけ作りが喫緊の課題なのだなと認識できたのは、少人数のイベントでも大きいな成果だったなと思いました。

 

今後のアクション

今回の気づきに繋がった源流は、やはりWheelog!の街歩きイベントでした。何気なく参加したことが今回の気づきに繋がったのは今回のOriHime勉強会にお越しいただいたメンバーにWheelog!街歩きイベントの参加者がいたことが大きく関わっていると思います。それは、街歩きイベントの楽しさや充実感が私の頭にこびりついており、他愛のない雑談の中から、上述の気づきに導くことができたのだと思います。

 

Wheelog!の街歩きイベントについて、本ブログでも紹介してきましたが、まだまだ言語化できていない魅力も多々あり、今後も引き続きブログで書いていきたいなと思います。そうすることが、世の中のバリアを取り除くことに繋がれば、今回気づいた喫緊の課題の解決に少しでも繋がるのではと考えます。

 

さいごに

急なイベント開催にも関わらず、オフィスまでお越しいただきました参加者のみなさま、本当にありがとうございました。また開催のお知らせをお送りさせていただきますので、ご都合合いましたらご参加くださいますようお願いいたします。

 

安田様、チャーシューとても美味しかったです。また食べたいです。

池上様、クッキー、スタッフで美味しくいただいています。私も食べました。高級な味がしました。

 

今後も隔月で開催したいなと思います。

 

宣伝

Wheelog!の活動を募金で支える制度「Wheelog!サポーター会員制度」が開始されました。

個人と法人に分かれており、個人の方からは月々1000円から1万円までの寄付が可能となっており、サポーター会員の特典として、会員限定コミュニティにご招待いただけるというものです。Facebookグループ経由の動画配信が視聴できたり、年数回の交流会に参加できるというもので、本記事で触れた気づきが得られるイベントにご参加いただけます。

www.wheelog.com

 

寄付金はシステムの改修やGoogleマップ利用料などに還元される仕組みとなるので、まさにバリアを世の中から無くすための活動にご支援いただけます。ぜひ応援していただければと思います!

 

業務連絡

haibaraさん、急遽参加いただき助かりました。本当にありがとう!

 

WheeLog! in 横浜 街歩きイベントに参加してきました

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Wheelog!(ビックリマークが上下逆)

 

先月府中で行なった街歩きイベントの余韻残る中、今回は横浜でイベントが開催されました。

fujiken.hateblo.jp

 

横浜!
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天候に恵まれた横浜は桜がそこかしこに咲き誇り、とても気持ちいい街歩きになりました。

 

広い会場と多数の参加者

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会場の広さと参加者の多さにびっくり

今回イベント会場は、神奈川県住宅供給公社が運営するkosha33の会議室でした。広い会議室にぎっしりの人数でびっくり。12の班に分かれてイベント開始です。

 

街歩きイベントとは

 前回の記事でも書きましたが、Wheelog!と言うアプリを使って街歩きを班ごとに分かれて行い、各班ごとにアプリで登録したスポット数、クリアしたミッション数、到着時間を競いあうイベント。結果として、アプリ内にはイベント中に登録されたスポットによるバリアフリーマップが出来上がると言う、イベントが行われた街、参加者、主催者のWin-Win-Winが出来上がると言う素晴らしいイベントなのです。

一つの班には2台の車椅子が分配され、一人は車椅子ユーザが混ざり、そして車椅子ユーザでない人も体験するための車椅子を貸し出して街歩きがスタートします。


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お子さん連れでも参加可能です。

 

赤レンガ倉庫はバリアフリー完璧

私の班は赤レンガ倉庫に行ったのですが、多少の勾配はあるものの、変に突っ掛かるところはなく思う存分観光を楽しめました。倉庫内には飲食店が多数並び、フードコートのようなテーブルがたくさんあるので、少し待てば椅子を除けて車椅子で利用するのは比較的簡単でした。

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あえて背中で語る構図w 良い仲間に巡り会えました。

 

JICAからみなとみらい線

赤レンガ倉庫から少しみなとみらいの方へ歩くと、JICAという国際協力機構横浜国際センターの建物があり、そこでラグビーW杯2019の特別展示が催されてました。図書コーナーやトイレなどもあるのでオススメスポットです。


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ミッションの中に日本代表のユニフォームを着て記念撮影があったのでパシャり。ポーズはおきまりのWeheelog!ポーズです。

 

JICAからカップヌードルミュージアムを抜けて、パシフィコ横浜を左折するとみなとみらい駅です。

 

みなとみらい駅構内では駅スタッフによる車椅子の乗車サポートを施していただきました。

 

みなとみらい駅構内のエレベーター渋滞によって、時間は取られたこともあり、イベントの集合時間に20分遅刻する事態となりましたが、横浜の魅力を堪能し、また数々のミッションをこなして戻ることができました。

 

成績発表

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成績発表

 我らが1班は、惜しくも第4位と言う結果でした。それでも赤レンガ倉庫の背中で語る集合写真が評価されて、特別賞をいただけました。商品は無農薬の採れたてレモンでした。(初鹿さんありがとうございます!)

 

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豪華賞品の数々

1位の賞品は一番左にある「ありあけのハーバー」でした。豪華な逸品です。

 イベント終了後の会場では、各班ごとに得た気づきの発表があり、それぞれの行き先での大変だったところ、面白かった場所の発表が聞けます。自分の班が行ってない場所でもなんだか行ったような気分に浸れます。

 

今回のイベントには共同主催者である三名も参加!

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WheeLog 共同創設者のお三方

イベントの司会進行はMCジョンソンによる軽快なトークでのオープニングから始まったのですが、一般社団法人代表格の三名も登壇し、会場を飽きさせませんでした。さながらトークショーの様相でしたが、流石に回を重ねているだけあってジョンソンとの掛け合いもお見事でした。今後の街歩きイベントでも見どころの一つとなるでしょう。

あと、メディアの方もちらほら見えたので、記事を見つけたらこちらのブログでも取り上げたいと思います。

 

今回出来上がったバリアフリーマップ


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イベント前

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イベント後

イベント前のキャプチャーと比較してわかる通り、かなり充実したものになりました。

日本は来年オリンピック・パラリンピックのホスト国なので、さらに充実させていきたいと思いました。

 

お花見親睦会

 

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最高のロケーションでのお花見

イベント終了後の親睦会にこの最高の天候のもとでお花見をご用意してもらいました。最高の眺めで仲間とドンチャン騒ぎできたのも良い想い出となりました。

 

 参加者の皆様、運営の皆様、本当にお疲れ様でした!

引き続きイベント参加、盛り上げて行きたいです!!

楽曲もプログラミングする時代

 

ヒッキーくらいになると曲もプログラミングするのかと、エンジニアとしてはワクワクした発言に思わずファボ。

 

リツイートも伸びていて、「バナナブレッド好きです」、「いいお母さんだ」など様々なリプライも付いている。

 

よく読んでみるとこのツイートの情報量がすごい。

 

曲をプログラミングで書いている(起)

曲作りに熱中している(承)

息子のためにバナナブレッド焼いている(承)

今慌ててオーブンから取り出した(承)

底が焦げてショックを受けている(転)

そして危ない…気をつけないと(結)

 

さすがのリリック。

このまま曲をつけて楽曲として発表して欲しいレベル。

 

締めでは注意喚起も込められてて世の中を正しい方向に導いてくれている。

 

底は焦げたかもしれないけど、絶品のバナナブレッドにありつけるお子さんが少しうらやましい。

 

 

OriHimeのTogetterまとめをまとめてみた

https://tech-fuji.tk/img/orylab-stamp.png

近頃吉藤オリイ、OriHimeのメディア露出が多くなってきたので、軽くまとめてみた。

 

2019年3月6日夜7時からのテレビ朝日「あいつ今何してる?」で特集。

togetter.com

 

2019年3月5日朝8時からの「羽鳥慎一のモーニングショー」で特集。

togetter.com

2019年2月20日夜8時15分からの「探検バクモン」で特集。

togetter.com

少し古いけど2015年2月15日放送の「がっちりマンデー」で放映。

togetter.com

2013年5月6日放送の「ちょこっとサイエンス」で登場。

togetter.com

2012年5月30日放送の「こんにちは いっと6けん」に登場。

togetter.com

 

上記は私がまとめたものですが、以下は私じゃない方がまとめてくださっています。

しかも番組ではなく、記事やツイートをまとめてくださった模様。

2018年12月4日の分身ロボットカフェのまとめ。

togetter.com

 

 

こちらはクロ現で放送されたOriHimeの反応をまとめてくださっています。

2016年6月28日放送の「クローズアップ現代+」で特集。

togetter.com

今後も目が離せませんね。

 

街歩きイベントイン府中に参加してきました

先日書いた記事で紹介したスマホアプリ「Wheelog」を使った街歩きイベントIN府中に参加してきました。

 

www.wheelog.com

 

街歩きイベントとは

一般的な街歩きイベントでは、参加者が4,5人のグループに分かれて、各グループで目的地やランチ場所を話合い、規定の時間になったらまた集合して、各グループごとにみどころを発表しあい、そのイベントでみることができた風景マップをみんなでつくるといったものが多いです。

 

Wheelogアプリ上で展開される情報戦

一般的な街歩きイベントでは集合してみないと各グループがどんなペースでどこへ行ったかなどはわかりにくいのですが、Wheelogアプリを使った街歩きイベントでは、グループの行動がアプリのタイムラインに流れてきて、リアルタイムに動向がわかったり、同じ場所を巡るライバルグループの存在が見えたりするため、白熱した試合展開が見える化されてたりするのです。

 

多様な参加者が飽きのこないゲーム性

また、クエストがいくつか用意されており、その場所へ訪れるだけで達成するクエストもあれば、「万馬券を当てる」などの無理難題も含まれており、参加者は自分のチームが訪れる目的地だけでなくクエストを規定の時間内にクリアできるかを考えなくてはなりません。そして、別紙にミッションが書かれており、それらがマス目にビンゴのように配置され、ビンゴが達成するとポイントが加算される仕組みとなっています。達成するクエストとミッションポイントの組み合わせでチーム成績を競い合い。最終的に優勝チームが決定されるというゲームが組み込まれていました。老若男女様々な方が参加しても退屈しないような仕組みが施されており、良い工夫だなと思いました。

 

街歩きイベントでWheelogを使うと何がうれしいか

Wheelogで登録するスポットは、いかにバリアが無いか、または、具体的なバリアが存在するかについての情報を登録することになっており、いわゆるバリアフリーマップを充実させるという目的があります。Wheelogではイベント以外でも草の根活動で日々、車椅子でも利用できるトイレや、車椅子でスムーズに通行できる経路の走行ログが投稿されているのですが、やはりイベントでの登録は競い合いな分、収集量も多く、質も高いため、イベントが活況であればあるほど、Wheelog内の情報が充実していくという嬉しい効果が望めるのです。

 

どの程度の情報を上げればいいのか

チームは初心者とベテランの組み合わせになるように組まれており、初めて参加する方でも逐一登録するスポットややり方を教わりながら参加していくことができます。

 

例えば、下記の投稿にある画像の段差は通常であればなんの変哲も無い歩道内の段差ですが、車椅子ユーザや介助者にとってはもっとも気をつけるべき段差となるのを教えてもらえます。また、実際に車椅子に乗って体験させてもらえるのですが、実際に乗ると普段歩いていても見逃してしまうような緩やかな勾配も断然避けるべきバリアであることが実感できたりします。

 

www.facebook.com

たとえ好成績でなくとも得られる充実感

私が所属するTEAM5は、濃いメンバーと称されながらも、各自が合理的なタイプの面々だったようで、その場面ごとにスムーズに役割分担を行うことができ、クエストを難なくこなして行くことができました。どのグループよりも一番早くにゴールすることができました。ところが、他のチームのポイント稼ぎへの熱量に負けたようで、下から数えた方が早い順位ではありました。それでも得られた気づきは多く、イベント自体を楽しむことができたのでとても良いイベントに参加できたなという思いです。

成績発表を聞くと、やはり、好成績で終われるのはとても気持ちが良さそうで、次回は頑張るぞという思いも湧いてきます。Wheelogアプリではスポットや走行ログ以外にも、タイムラインにコメントや訪問先の写真をあげることができるのですが、そこで好感度のコメントや写真を投稿しておくと、運営委員の特別賞をいただけたりします。

私も運営委員のジョンソン特別賞をいただけたのでとても満足しました。

 

東京競馬場バリアフリーレベルは圧倒的に高い

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4階に車椅子優先席

我がチームで目的地として定めた東京競馬場はとてもバリアフリーが整っており、ターフを望めるスペースに車椅子優先席があるなど、とても配慮された施設であることがわかりました。また、当日はレース開催日でありながら、東京競馬場自体のレースは無かったため、人は多いもののゆったりとした場内で人通りはまばらでした。そのためか、ランチ場所に選んだ、「カジュアル稲松」さんのスタッフは車椅子を見るやいなやテーブル席の椅子をどけてくれたり、本来はセルフサービスの配膳もすすんで運んでくれたりととても心温まるご対応ぶりでした。その分も相まってとても美味しくいただきました。

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カジュアル稲松さんの角煮ラーメン

 

府中に行ったら立ち寄りたいスイーツ店

全体で10時から15時くらいのイベントなのですが、11時に出発して14時までに集合するので、3時間歩き通しになるケースもあります。ところどころ休憩を入れるのも良いですし、ランチ時間も含みますから心地よい移動疲れで戻ることもできると思います。

私のチームはメインに東京競馬場を選択し、集合時間に余裕を持って駅前に戻ったらあとは周辺のスイーツ店で優雅にティータイムをとる作戦で臨みました。作戦は的中し素晴らしく優雅なティータイムを過ごせました。

写真は府中にきたらぜひ立ち寄りたいスイーツ店の一つ「モナムール 清風堂本店」のモンブランです。疲れた体に染み込む程よい甘さで、もう体を動かしたくない気分になりましたw

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モナムール 清風堂本店 モンブラン

心のバリアフリーを目指して

町歩きイベントの最大の効果は、気づきを得られること。普段街で車椅子を見かけても、すれ違うだけで過ごしてしまうことが多い人がほとんどだと思うのですが、イベント参加者以外にも、街には車椅子、歩行補助の杖やカート、子育て世代の押すベビーカーなど、普通にスタスタ歩く人よりも多くのお手伝いが必要そうな歩行者に出会うことが多いことに気がつけました。

また、横断歩道の歩道から車道、車道から歩道への昇り降りにも車椅子で一人で行うことの困難さに気がつくことができました。

それから、バスや電車への乗り降りでは、必ず鉄道員やバス運転手の介助が義務付けられており、サポートはしていただけるのですが、その際には、運行の安全が最優先されるために、乗客にも協力を呼びかける場合がありました。

こうして、物理的なバリアを地図上に登録することも大切ながら、その周囲にいる人たちに対して困っていることを伝えるという手間もかかってしまうことに、車椅子ユーザの心と、周囲の乗客の心双方にも精神的なバリアが存在しうるんだということにこのイベントを通じて気がつくことができました。

街の良いところが浮彫りになり良い宣伝となる

今回イベントの舞台は府中でしたが、他のチームが回った観光スポットやランチ場所にも行ってみたいという思いが強く残りました。いかに府中という街が魅力的であるか、友人や知人に伝えることができますし、また訪れる計画を立てる気にもなっています。

また、どのチームの方も府中の町の人々の心が温かったと言っていたのが印象的で、街に暮らす人々の性格も垣間見えたので、とても府中という街に対しての親近感が湧きました。

自治体や商店街の方にとってもとても大きな成果が得られるイベントなのではないかと感じました。

過去の街歩きイベントについて

Wheelogでは、南は沖縄から、小田原、鎌倉、横浜など、そして秋田や神奈川など、大小様々な街歩きイベントを行っているようです。

 

町おこしをしたい自治体のご協力を仰ぎながら開催した回もあるようですので、わが町でも開催したい!ということはぜひ事務局までお問い合わせください。

 

www.wheelog.com

 今後開催予定されている地区

直近では横浜が控えております。

また、京都開催の声もちらほら。

開催の予定が告知されましたらこちらのブログでも宣伝していきたいと思います。

お近くの開催が予告されましたらぜひ参加を検討してみてはと思います。

 

 Wheelogアプリについて

イベント以外にもソロプレイでスポット登録するユーザさんもいるようなので、ぜひインストールして使ってみてほしいです。

 

WheeLog!

WheeLog!

  • Yuriko Oda
  • Lifestyle
  • Free

 

play.google.com

 

 

IT系やロボティクス系が見るべき映画作品

 本当であれば劇場で見ることをお勧めしたいが、過去の作品を上映してくれる映画館なんてなかなか無い。

 

IT系タイトルでうたっているけど、本当はネットワークを意識した作品群となっている。後半ちょっとロボティクス系。

 

ザ・インターネット

1995年のアメリカ映画。

まだインターネットが普及しきる前にサスペンス強目に描かれているので、技術的な描写はもやもやする。それでもネット依存した社会を予想して警鐘を鳴らすという意味ではちゃんとゾワっとできるし、サンドラブロックがいい仕事していることには変わりない。

 

 サマーウォーズ

2009年公開の映画。

細田守監督作品の中でもひときわ輝く作品。細田守監督はポストジブリと言われながらその後のおおかみこどもやバケモノの子でちゃんと稼げる作品を手がけているのがすごい。

サマーウォーズでも家族がテーマだが、インターネットに依存したサービスとしてOZが登場する。このOZがすごい。当時すでにセカンドライフなどバーチャル空間を自由に動けるサービスはあったものの、電気ガス水道や信号機などの交通インフラなど、社会サービスのインフラとしても機能するOZはパソコンはもちろん、スマホやDSのような携帯ゲーム機からも接続できるマルチプラットフォームであるし、何なら通信衛星の軌道操作などもできる軍事コンピューターでもあるようだった。ただ、天才エンジニアが作り出したウイルス「ラブマシン」に制御をフルコントロールされるほど脆弱で単一障害点となってしまうので、現時的には実現しそうにない。Vtuberの仮想空間のような見せかけだけの実現だったら可能であろう。

バイトで高校生がシステムのメンテナンスをできたり、アバターがそのまま格闘ゲームのキャラとして動ける描写はワクワクしてしまう。

IT系で未見の人は見るべし。

 

アバター

2009年に公開されたジェームズ・キャメロン監督によるアメリカとイギリスの合作映画。映画で3D映像が始まったのがこの映画以降から、初回を2Dで観て良かったら3Dや4D、IMAXで見直すという映画ファンのお金のつぎ込みどころが増えたのもこの映画がキッカケでしょう。如何せん映像美という点でこの映画を一番にあげる人も多いことでしょう。ネットワーク的な描写として、エイワが挙げられるでしょう。

Wikipediaアバターに、エイワの説明が以下の記述がある。

惑星全体に張り巡らされた植物による神経繊維ネットワークの総称。パンドラの神に近い存在であり、ナヴィは「魂の木」にフィーラーを繋げる事でアクセスできる。

 宗教的かつネットワーク的な性質を持つエイワはまさに惑星パンドラにおけるインターネットに他なりません。スカイピープル(人間)からナビィ(異星人)にログインするのにどっちも同じ物理層に存在していて最後に越境しちゃうのは何ていうか、マトリクスのプラグを抜いているのに力が使えるような感覚で驚いた。続編が4部構成で2020年から2025年まであるので未見の方はお早めにご覧ください。

 

 ソーシャル・ネットワーク

2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いた映画である。裁判の係争シーンやら時系列まぜこぜで色々わかりにくいけど、学生の思いつきでWebサービス作るところから大陸を一つずつ攻めていく描写はものすごいワクワクさせられる。薬物パーティでガサ入れされたりコミュニケーションが下手であんまりいけてない描写もあるけど、最後にザッカーバーグがF5キーを押すシーンで純粋な気持ちで生まれたサービスのサクセスストリートしての一貫性は保たれている。

ショーンパーカー役のジャスティン・ティンバーレイクが近所に引っ越してくる描写にシビれた。

 

パシフィック・リム

 2013年のSF怪獣映画。ギレルモ・デル・トロ監督が日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重しているというコメントからわかる通り、ところどころ日本びいき。芦田愛菜ちゃんが成長して菊地凛子になるあたりが厳しい世界を生き抜いてきたんだなと思わせるものがある。

何といって巨大ロボットのイェーガーの重厚感がすごい。KAIJUも気持ち悪い(褒めてます)。

続編であるアップライジングは未見なので、早々に観たいと思っている。

 

 マイ・インターン

2015年アメリカ映画。

アンハサウェイが32歳なのに可愛い。プラダを着た悪魔の時には22歳だったのに全然変わらない。アンハサウェイ演じる女社長が切り盛りしている会社がファッション通販サイト。デニーロ演じるベンは超アナログ人間ということで、構図としてサマウォーズの栄おばあちゃんの立ち位置に通じる。ストーリーとしてはイマイチかなと思うけど、ファッションとインターネットで商売を成り立たせるベンチャーの熱い潮流のような雰囲気がとても好きになれる。

 

 

 イブの時間 劇場版

まだ未見にも関わらず紹介させてもらう。

映画内で登場する茶店イヴの時間にはルールがある。

「当店内では、人間とロボットの区別しません」というもの。

もう一つの写真は弊社オリイ研究所がイブの時間とコラボしてこの作品の世界観をモチーフにさせてもらったもの。

その次は、アプリ。多メディア展開しているので色々と参照してみたい。

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www.oricon.co.jp

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]

 

 

まとめ

だらだらと紹介してきたが、IT系やロボティクス系に限らずオススメです。